ガラスをすべるしずくを 飲み干してみる
こみ上げた何かが 目尻をつたう
ぽたりとこぼれる この水滴が
唇ぬらし あぁ
すこしだけ甘い味がすることを
また思い出す
やさしい明かりがほしくて 月を見上げる
まぶた刺す光が 記憶に響く
夢と現実の色味の違いは
埋まらないまま 今日も
新しい空の青さを借りて
描き続ける
ぐるぐるまわって循環していく
想い出は甘く時には苦く
身体の中で綺麗に浄化し
吐き出す想いは美しくあれ
暗く濁った雨吸い込んでも
溢れ出すのは透明ななみだ
焼かれるような悲しみもいつしか
夕日のように眩しいせつなさに
あなたに似てる誰かを 街で見かけた
ふいに音が消えてから 時がとまった
心の中まで入り込む、そして
発熱させた あぁ
私の視界を滲ませるものは
乾かないまま
ぐるぐるまわって循環していく
想い出は甘く時には苦く
身体の中で綺麗に浄化し
吐き出す想いは美しくあれ
暗く濁った雨吸い込んでも
溢れ出すのは透明ななみだ
焼かれるような悲しみもいつしか
夕日のように眩しいせつなさに
Life goes around
Spiral up and down
It's karmic circulation.....
こみ上げた何かが 目尻をつたう
ぽたりとこぼれる この水滴が
唇ぬらし あぁ
すこしだけ甘い味がすることを
また思い出す
やさしい明かりがほしくて 月を見上げる
まぶた刺す光が 記憶に響く
夢と現実の色味の違いは
埋まらないまま 今日も
新しい空の青さを借りて
描き続ける
ぐるぐるまわって循環していく
想い出は甘く時には苦く
身体の中で綺麗に浄化し
吐き出す想いは美しくあれ
暗く濁った雨吸い込んでも
溢れ出すのは透明ななみだ
焼かれるような悲しみもいつしか
夕日のように眩しいせつなさに
あなたに似てる誰かを 街で見かけた
ふいに音が消えてから 時がとまった
心の中まで入り込む、そして
発熱させた あぁ
私の視界を滲ませるものは
乾かないまま
ぐるぐるまわって循環していく
想い出は甘く時には苦く
身体の中で綺麗に浄化し
吐き出す想いは美しくあれ
暗く濁った雨吸い込んでも
溢れ出すのは透明ななみだ
焼かれるような悲しみもいつしか
夕日のように眩しいせつなさに
Life goes around
Spiral up and down
It's karmic circulation.....
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