まぶたを透かす淡い虹 流れる空は高く
ガラもなくかざす手は まるで光を掴む様で
変わらないはずの想い 心穿つ楔は
芽吹きだす 懐かしい風に 包まれてく
今、動きだしたこの時は 誰も知らぬ色で
塗り変えられてゆくよ 止められはしない
通り過ぎていく陽だまりに 被る陰 君の声
踏み出す 一歩ずつ 並び立てるように
戸惑いや嘆きは尽きることがなくても
もう迷いはしないから
希望(答え)の在り処はすぐ傍に
変わらないはずの想い 心縛る鎖は
芽吹きだす 温かい光 包まれてく
今、動きだしたこの時を 誰も知らぬ色で
広がり描く日々に戸惑いはしない
忘れかけていた陽だまりを呼び覚ます 君の声
踏み出す 一歩ずつ 並び立てるように
躓いた無色透明な感情
遠ざけていた モノクロ
色付くたびに 想い溢れはじめる
どこまでも
全てが変わり始めた 自分の心さえも
灯りだす 輝いた奇跡 包まれてく
今、歩きだしたこの日々は 誰も知らぬ色で
塗り変えられてゆくよ 止められはしない
忘れかけていた陽だまりに 被る陰 君の声
踏み出す 一歩ずつ 並び立てるように
踏み出す らしくない ただ駆けだすように
ガラもなくかざす手は まるで光を掴む様で
変わらないはずの想い 心穿つ楔は
芽吹きだす 懐かしい風に 包まれてく
今、動きだしたこの時は 誰も知らぬ色で
塗り変えられてゆくよ 止められはしない
通り過ぎていく陽だまりに 被る陰 君の声
踏み出す 一歩ずつ 並び立てるように
戸惑いや嘆きは尽きることがなくても
もう迷いはしないから
希望(答え)の在り処はすぐ傍に
変わらないはずの想い 心縛る鎖は
芽吹きだす 温かい光 包まれてく
今、動きだしたこの時を 誰も知らぬ色で
広がり描く日々に戸惑いはしない
忘れかけていた陽だまりを呼び覚ます 君の声
踏み出す 一歩ずつ 並び立てるように
躓いた無色透明な感情
遠ざけていた モノクロ
色付くたびに 想い溢れはじめる
どこまでも
全てが変わり始めた 自分の心さえも
灯りだす 輝いた奇跡 包まれてく
今、歩きだしたこの日々は 誰も知らぬ色で
塗り変えられてゆくよ 止められはしない
忘れかけていた陽だまりに 被る陰 君の声
踏み出す 一歩ずつ 並び立てるように
踏み出す らしくない ただ駆けだすように
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