藍の風に乗って
想いをのせて
駆け上がっていく
どこまでも続く蒼い世界と
雲の空隙は(くうげき)
紡がれていくようで
手を繋いで さあ、行こう
キミの背中を追いかけるたび
夏の匂いがした
半透明の世界で
上手くいかないこんな毎日と
変わり映えのない
日常を変えたくなって
逸る気持ち(はやる)
稜線を越えて(りょうせん)
今 走り出した 半透明の世界を
夏空に架かる 虹は雨を喚び
この気持ちを叫ぶよう
泣いていたんだ
夜が明けるころ
新しい明日がきっと
誰も知らない未来へ
変わってゆくよ
藍の風に乗って
想いをのせて
駆け上がっていく
向日葵が揺蕩う
水飛沫と白の境界線
はじけるサイダーの泡のように
風になって
夢を連れて
昨日を超えていく
どこまでも続く蒼い世界と
雲の空隙は(くうげき)
紡がれていくようで
手を繋いで さあ、行こう
キミの背中を追いかけるたび
夏の匂いがした
半透明の世界で
届きそうで届かない指先が
空を切っては 胸が苦しくなった
キミと出会うため
夕景を越えて
今 走り出した 半透明の世界を
星空にかかる 夜の帳に(とばり)
キミと出会って世界が
変わっていった
朝日が昇るころ
新しい世界がきっと
誰も知らない今日を
描いてゆくよ
藍の風に乗って
想いをのせて
駆け上がっていく
波の音が聴こえる
水飛沫と白の境界線
夢みたいな夢の続きを
風になって
夢を連れて
昨日を超えていく
どこまでも続く蒼い世界と
雲の空隙は(くうげき)
紡がれていくようで
手を繋いで さあ、行こう
キミの背中を追いかけるたび
夏の匂いがした
半透明の世界で
藍の風に乗って
想いをのせて
駆け上がっていく
向日葵が揺蕩う
水飛沫と白の境界線
はじけるサイダーの泡のように
風になって
夢を連れて
昨日を超えていく
どこまでも続く蒼い世界と
雲の空隙は(くうげき)
紡がれていくようで
手を繋いで さあ、行こう
キミの背中を追いかけるたび
夏の匂いがした
半透明の世界で
想いをのせて
駆け上がっていく
どこまでも続く蒼い世界と
雲の空隙は(くうげき)
紡がれていくようで
手を繋いで さあ、行こう
キミの背中を追いかけるたび
夏の匂いがした
半透明の世界で
上手くいかないこんな毎日と
変わり映えのない
日常を変えたくなって
逸る気持ち(はやる)
稜線を越えて(りょうせん)
今 走り出した 半透明の世界を
夏空に架かる 虹は雨を喚び
この気持ちを叫ぶよう
泣いていたんだ
夜が明けるころ
新しい明日がきっと
誰も知らない未来へ
変わってゆくよ
藍の風に乗って
想いをのせて
駆け上がっていく
向日葵が揺蕩う
水飛沫と白の境界線
はじけるサイダーの泡のように
風になって
夢を連れて
昨日を超えていく
どこまでも続く蒼い世界と
雲の空隙は(くうげき)
紡がれていくようで
手を繋いで さあ、行こう
キミの背中を追いかけるたび
夏の匂いがした
半透明の世界で
届きそうで届かない指先が
空を切っては 胸が苦しくなった
キミと出会うため
夕景を越えて
今 走り出した 半透明の世界を
星空にかかる 夜の帳に(とばり)
キミと出会って世界が
変わっていった
朝日が昇るころ
新しい世界がきっと
誰も知らない今日を
描いてゆくよ
藍の風に乗って
想いをのせて
駆け上がっていく
波の音が聴こえる
水飛沫と白の境界線
夢みたいな夢の続きを
風になって
夢を連れて
昨日を超えていく
どこまでも続く蒼い世界と
雲の空隙は(くうげき)
紡がれていくようで
手を繋いで さあ、行こう
キミの背中を追いかけるたび
夏の匂いがした
半透明の世界で
藍の風に乗って
想いをのせて
駆け上がっていく
向日葵が揺蕩う
水飛沫と白の境界線
はじけるサイダーの泡のように
風になって
夢を連れて
昨日を超えていく
どこまでも続く蒼い世界と
雲の空隙は(くうげき)
紡がれていくようで
手を繋いで さあ、行こう
キミの背中を追いかけるたび
夏の匂いがした
半透明の世界で
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