JUNNA イルイミ歌詞

イルイミ

JUNNA

BEM エンディング

作詞：降谷建志
作曲：降谷建志
編曲：降谷建志
発売日：2019/07/24
この曲の表示回数：20,064回

ガラス瓶に映る様に　滑稽に見えた世界で
月明かりに触れる様に　不確かに手を伸ばす
雨晒しの胸をすっと　切りつけそよぐ風を
心地良く感じれたなら　どれだけいいのにな

I'm still searching for the proof
今此処にいる意味を

きっと痛い程脆くて儚い願いも
そっと絶やさずに居れたら夜は明けるかな
I'm waiting for the light on the edge of darkish night
曖昧でいいや　期待してみよう

流木の群れの様に　薄情に過ぎる世界で
ぬくもりに触れる様に　臆病な手を伸ばす
こぼれ落ちたものをふっと　吹き消しそよぐ風を
心地良く感じれたなら　どれだけいいのにな

I'm still searching for the proof
今此処にいる意味を

きっと痛い程脆くて儚い願いも
そっと絶やさずに居れたら夜は明けるかな
I'm waiting for the light on the edge of darkish night
曖昧でいいや　期待してみよう

ただ喝采も無く　人知れず夢の残骸を抱く
不意に失くしては取り戻して　また崩れては抱き起こして
少しだけ期待してるんだ　ほら少しだけ空が白んで

きっと痛い程脆くて儚い願いも
そっと絶やさずに居れたら夜は明けるかな
I'm waiting for the light on the edge of darkish night
曖昧でいいや　イルイミを
きっと何より望んだ小さな想いも
そっと育てていけたら優しくなれるかな
I'm waiting for the light on the edge of darkish night
細やかでいいや　期待させてよ

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