道中だったら 暇そうなんだったら
少しだけの話を聞いておくれよ
退屈だったら 冗長なんだったら
遮っていいよ
とにもかくにも始めるよ
夢の中じゃ 夢の中じゃ
間違っていいよ
天性の踊りも必要
最高だったら 最高なんだったら
飛び出していいよ
夢の外へと開けよう
痛がりな僕らを嗤うのもいいのでしょう
足りないのは周りじゃない
腐る僕自身なのかい?
(せーの!)
のらりくらり踊るのさ
うっうー
右向いても(うぉーおー)
左向いても(うぉーおー)
今は好きに踊るのさ
うっうー
他人なんかに(うぉーおー)
ケチつけんなよ(うぉーおー)
煌々と照らすようだった鏡の球体が
ぐるぐるぐるぐる廻る
点滅が君を浮かばせた
とっくのとうに夜だった
足がもたついてまるで踊れない
僕が街に立ってた
月末は節制の日々さ
少しだけの我慢も時には必要
それでもさ遊びたいんだったら
振り切っていいよ
責任は自分で被ろう
夢の中じゃ 夢の中じゃ
間違っていいよ
牽制はビビリの兆候
バンドでもバンドじゃなくても関係は無いよ
音を鳴らせば開くだろう
ポツリ、ポツリ歌うのさ
うっうー
言いたいことを(うぉーおー)
言っていたいから(うぉーおー)
今は嘘でも笑うのさ
うっうー
虎視眈々と(うぉーおー)
狙い澄まして(うぉーおー)
のらりくらり踊るのさ
うっうー
右向いても(うぉーおー)
左向いても(うぉーおー)
今は好きに踊るのさ
うっうー
誰の前でも(うぉーおー)
嘘はナシだよ(うぉーおー)
煌々と照らすようだった真夜中の球体が
ぐるぐるぐるぐる廻る
街灯は君を照らしていた
とっくのとうに夜だった
疲れてしまってまるで踊れない
僕が街に立ってた
少しだけの話を聞いておくれよ
退屈だったら 冗長なんだったら
遮っていいよ
とにもかくにも始めるよ
夢の中じゃ 夢の中じゃ
間違っていいよ
天性の踊りも必要
最高だったら 最高なんだったら
飛び出していいよ
夢の外へと開けよう
痛がりな僕らを嗤うのもいいのでしょう
足りないのは周りじゃない
腐る僕自身なのかい?
(せーの!)
のらりくらり踊るのさ
うっうー
右向いても(うぉーおー)
左向いても(うぉーおー)
今は好きに踊るのさ
うっうー
他人なんかに(うぉーおー)
ケチつけんなよ(うぉーおー)
煌々と照らすようだった鏡の球体が
ぐるぐるぐるぐる廻る
点滅が君を浮かばせた
とっくのとうに夜だった
足がもたついてまるで踊れない
僕が街に立ってた
月末は節制の日々さ
少しだけの我慢も時には必要
それでもさ遊びたいんだったら
振り切っていいよ
責任は自分で被ろう
夢の中じゃ 夢の中じゃ
間違っていいよ
牽制はビビリの兆候
バンドでもバンドじゃなくても関係は無いよ
音を鳴らせば開くだろう
ポツリ、ポツリ歌うのさ
うっうー
言いたいことを(うぉーおー)
言っていたいから(うぉーおー)
今は嘘でも笑うのさ
うっうー
虎視眈々と(うぉーおー)
狙い澄まして(うぉーおー)
のらりくらり踊るのさ
うっうー
右向いても(うぉーおー)
左向いても(うぉーおー)
今は好きに踊るのさ
うっうー
誰の前でも(うぉーおー)
嘘はナシだよ(うぉーおー)
煌々と照らすようだった真夜中の球体が
ぐるぐるぐるぐる廻る
街灯は君を照らしていた
とっくのとうに夜だった
疲れてしまってまるで踊れない
僕が街に立ってた
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