一ぬ橋二橋
天(あま)架きる橋や
先(さき)立ちゃる夫(うとぅ)ぬ
手取(てぃとぅ)てぃ渡す
天(てぃん)に舞い昇(ぬぶ)る
あたら母親(ふぁふぁうや)ゆ
残る子孫(くゎんまが)に
光給(たぼ)ら
忘(わし)ることねさみ
我親習(わうやなれ)や
肝(ちむ)に抱ちしみてぃ
浮世(うちゆ)渡ら
天(あま)架きる橋や
先(さき)立ちゃる夫(うとぅ)ぬ
手取(てぃとぅ)てぃ渡す
天(てぃん)に舞い昇(ぬぶ)る
あたら母親(ふぁふぁうや)ゆ
残る子孫(くゎんまが)に
光給(たぼ)ら
忘(わし)ることねさみ
我親習(わうやなれ)や
肝(ちむ)に抱ちしみてぃ
浮世(うちゆ)渡ら
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