空色素肌

yonawo

空色素肌

作詞:荒谷翔大
作曲:荒谷翔大
発売日:2022/03/18
この曲の表示回数:3,841回

空色素肌
危うい体温で優雅に朦朧
私の坩堝に投げ出す 体

今も昔も空色素肌
私は夜空 輝き照らせば
星屑達が 大地に浮かんで
光が落ちた 空へと落ちた

土砂降り雨には
正々堂々濡れればいいさ
散り咲いた4月のアスファルト
俯かなくちゃ見えないぜ

歪む口づけをただ待って黙って唸って
辿る爪先 また 揺らす指先
棚引く甘い声

生きる道のり 帰り道は真っ暗
ただただ歩いてるみたい
駄々こねて 鱈腹 食らいな

危うい体温で優雅に朦朧
私の坩堝に投げ出す 体で放浪して
抱擁してくれたのはあなた

絶望しない筈がない
きっと希望を捨てるわけがない
優しい兄さん どうか
そこで照らして

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

リアルタイムランキング更新:22:15

  1. らいおんハート
  2. 栄光の架橋
  3. Bling-Bang-Bang-Born
  4. クリスマスソング
  5. 地獄でなぜ悪い

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×