解説唱歌「夏は来ぬ」~歌詞の現代語訳 解説付き

レ・ロマネスク

解説唱歌「夏は来ぬ」~歌詞の現代語訳 解説付き

作詞:佐々木信綱
作曲:小山作之助
編曲:鶴来正基
発売日:2022/07/20
この曲の表示回数:6,716回

解説唱歌「夏は来ぬ」~歌詞の現代語訳 解説付き
卯の花の 匂う垣根に
時鳥(ほととぎす)はやもき鳴きて
忍音(しのびね)もらす 夏は来ぬ

さみだれの そそぐ山田に
早乙女が 裳裾(もすそ)ぬらして
玉苗(たまなえ)植うる 夏は来ぬ

橘(たちばな)の かおる 軒端(のきば)の
窓近く蛍飛びかい
おこたり諌(いさ)むる 夏は来ぬ

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

リアルタイムランキング更新:02:15

  1. オトノケ
  2. AlwayS
  3. MMH
  4. ビターバカンス
  5. クリスマスソング

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 歩道橋
  2. 爛々ラプソディ
  3. 染み
  4. MONOCHROME
  5. Crazy Crazy

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×