汗まみれで汚れた身体を持って帰る
疲れと共に纏った言い訳も
どれくらいの月日と数を誤魔化したここなんだろう
躓いたらすぐ 捨て台詞 小声で吐いて
消えない言い草 何度も夢に出てきてしまうし
未完結のまま終わるから きっと何もかも未完成
気まぐれの思いつきで 見下ろした街は小さくて当たり前
なのに遠ざけてどうになる 寄り道の意味ないな
無駄の多い事くらいはデフォルト
難しく煮え立ったでたらめ
思い出した見過ごした同じやつ
苦い記憶を持った自分
冷えた頭の中を 改めて正直になれるなら
こんなふざけたことはしないんだ ただ 空を見上げても気が済まのさ
手すりを背中にして下を見る 地上にいれば首元に紐が
絡むと想像だけはできるんだ
不思議な音がするピアノ
ほとんど手付かずの何十年
笑うことも泣くこともできた
僕の懐かしいドレミ
不思議な音がするピアノ
ほとんど手付かずの何十年
笑い転げて泣いてた頃の
僕の恥ずかしいドレミ
不思議な音がするピアノ
ほとんど手付かずの何十年
笑うことすら本当に減った
僕の方から離れた音色
秘密にしたってバレバレの初恋 もどかしくても戻りたい青春
恐くたってウザいだけの反抗期だったって
まだそんなに昔じゃない でもこれから先にはないぜ
気が済んだところで また次の朝日が昇る
不満ばかりで呆れたアルバイト
無責任が取り柄の間柄
夜になって眠るだけの時間
隣りの部屋の甘い声
無関心とがむしゃらのあべこべ 不得意と恥ずかしさと向う見ず
頼りなくて人見知りばかりの 生き物なんてまさにその通り
暗い部屋で体育座りをして 壁だけを見ている
いつかの僕が好きになったのは 生きる為に薬が必要なひとでした
あの雲を掴むような
夕暮れが宇宙に変わるような
努力のかけらを水で飲み込んでは
効き目のないままに過ごした日々
友達の数を自慢する世界で
僕が生きてはいられない
聞き分けのない純粋まがいの水
干涸びたらどこに湧き上がる
友達って言葉は買えるの
宝くじとか当たってさ
魅力のかけらを叩いて砕いては
きれいな粒を集めるから見て
見てくださいと言わずもなぜだか
見てくれるのが当然だった
当然だったよね
新しいからと不慣れなことばかりやって
得意なことが何だったのか
思い出しても出来なくて
楽しくは出来ないからまた考えてしまう
考えることって得意だっけ
全然そうじゃないだろう
冒険心の背後に
思いついた時に
まず初めに手が動いて
足は前を向いていた
嘘だけは吐くんじゃないよ
騙されても仕返しはするな
少しのズルがあとに響くぞ
みっともないことすんな
一時の感情に任せ
ものに当たり散らして壊すな
忘れたくないことからたくさん
窮屈になっていくぞ
グッドラック 今の自分へ
グッドラック 今でも一緒
ひとつ覚えで鳴らした
不思議なコードの音色
不思議な音がするピアノ
ほとんど手付かずの何十年
笑うことも泣くこともできず
僕がまだそこにいたら
不思議な音がするピアノ
ほんの少し強く叩いて
笑うように泣いてもいいから
僕の声と一緒に鳴らして
                                                                                    
                                                                            疲れと共に纏った言い訳も
どれくらいの月日と数を誤魔化したここなんだろう
躓いたらすぐ 捨て台詞 小声で吐いて
消えない言い草 何度も夢に出てきてしまうし
未完結のまま終わるから きっと何もかも未完成
気まぐれの思いつきで 見下ろした街は小さくて当たり前
なのに遠ざけてどうになる 寄り道の意味ないな
無駄の多い事くらいはデフォルト
難しく煮え立ったでたらめ
思い出した見過ごした同じやつ
苦い記憶を持った自分
冷えた頭の中を 改めて正直になれるなら
こんなふざけたことはしないんだ ただ 空を見上げても気が済まのさ
手すりを背中にして下を見る 地上にいれば首元に紐が
絡むと想像だけはできるんだ
不思議な音がするピアノ
ほとんど手付かずの何十年
笑うことも泣くこともできた
僕の懐かしいドレミ
不思議な音がするピアノ
ほとんど手付かずの何十年
笑い転げて泣いてた頃の
僕の恥ずかしいドレミ
不思議な音がするピアノ
ほとんど手付かずの何十年
笑うことすら本当に減った
僕の方から離れた音色
秘密にしたってバレバレの初恋 もどかしくても戻りたい青春
恐くたってウザいだけの反抗期だったって
まだそんなに昔じゃない でもこれから先にはないぜ
気が済んだところで また次の朝日が昇る
不満ばかりで呆れたアルバイト
無責任が取り柄の間柄
夜になって眠るだけの時間
隣りの部屋の甘い声
無関心とがむしゃらのあべこべ 不得意と恥ずかしさと向う見ず
頼りなくて人見知りばかりの 生き物なんてまさにその通り
暗い部屋で体育座りをして 壁だけを見ている
いつかの僕が好きになったのは 生きる為に薬が必要なひとでした
あの雲を掴むような
夕暮れが宇宙に変わるような
努力のかけらを水で飲み込んでは
効き目のないままに過ごした日々
友達の数を自慢する世界で
僕が生きてはいられない
聞き分けのない純粋まがいの水
干涸びたらどこに湧き上がる
友達って言葉は買えるの
宝くじとか当たってさ
魅力のかけらを叩いて砕いては
きれいな粒を集めるから見て
見てくださいと言わずもなぜだか
見てくれるのが当然だった
当然だったよね
新しいからと不慣れなことばかりやって
得意なことが何だったのか
思い出しても出来なくて
楽しくは出来ないからまた考えてしまう
考えることって得意だっけ
全然そうじゃないだろう
冒険心の背後に
思いついた時に
まず初めに手が動いて
足は前を向いていた
嘘だけは吐くんじゃないよ
騙されても仕返しはするな
少しのズルがあとに響くぞ
みっともないことすんな
一時の感情に任せ
ものに当たり散らして壊すな
忘れたくないことからたくさん
窮屈になっていくぞ
グッドラック 今の自分へ
グッドラック 今でも一緒
ひとつ覚えで鳴らした
不思議なコードの音色
不思議な音がするピアノ
ほとんど手付かずの何十年
笑うことも泣くこともできず
僕がまだそこにいたら
不思議な音がするピアノ
ほんの少し強く叩いて
笑うように泣いてもいいから
僕の声と一緒に鳴らして

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