君を訪ねるには飛行機でざっと50万
それに目的だってちゃんと書類に書かなくちゃ
あるだろう? いろいろ手続きってやつが
わかってる ぼくは一人でいるのが好きなんだ
そうさ 君の瞳があると、ぼくは濁った川、
刈られた木々を忘れてしまうんだ
砂漠のアラベスクから 南極に咲く花へ
海は荒れているかい?
雲は変わらず落ちそうなほど低いままかい?
大切な人の名前を忘れてないかい?
寂しさのあまり暁光(ぎょうこう)を呪ってはいないかい?
大丈夫、それは君のせいじゃない
君がやるべきことは、
花を咲かせることなんだから
君を訪ねるにはさらに船を乗りついで
わかってる 僕ら別の道に向かってる
たぶん 君の寝顔があると、ぼくはこの火薬を
もう腹にはきっと巻けなくなるんだ
砂漠のアラベスクから 南極に咲く花へ
虚空に葉を広げ 氷に根を張って
御使(みつかい)のダブルタンギングに耳澄ませれば
不毛の土地を君は笑えるだろう?
ペンギンたちを振り向かせるだろう?
たとえ、心ない観光客に
摘まれてしまうことがあってもさ
砂漠のアラベスクから 南極に咲く花へ
海は荒れているかい?
雲は変わらず落ちそうなほど低いままかい?
大切な人の名前を忘れてないかい?
寂しさのあまり暁光を呪ってはいないかい?
大丈夫、それは君のせいじゃない
君がやるべきことは、
花を咲かせることなんだから
それに目的だってちゃんと書類に書かなくちゃ
あるだろう? いろいろ手続きってやつが
わかってる ぼくは一人でいるのが好きなんだ
そうさ 君の瞳があると、ぼくは濁った川、
刈られた木々を忘れてしまうんだ
砂漠のアラベスクから 南極に咲く花へ
海は荒れているかい?
雲は変わらず落ちそうなほど低いままかい?
大切な人の名前を忘れてないかい?
寂しさのあまり暁光(ぎょうこう)を呪ってはいないかい?
大丈夫、それは君のせいじゃない
君がやるべきことは、
花を咲かせることなんだから
君を訪ねるにはさらに船を乗りついで
わかってる 僕ら別の道に向かってる
たぶん 君の寝顔があると、ぼくはこの火薬を
もう腹にはきっと巻けなくなるんだ
砂漠のアラベスクから 南極に咲く花へ
虚空に葉を広げ 氷に根を張って
御使(みつかい)のダブルタンギングに耳澄ませれば
不毛の土地を君は笑えるだろう?
ペンギンたちを振り向かせるだろう?
たとえ、心ない観光客に
摘まれてしまうことがあってもさ
砂漠のアラベスクから 南極に咲く花へ
海は荒れているかい?
雲は変わらず落ちそうなほど低いままかい?
大切な人の名前を忘れてないかい?
寂しさのあまり暁光を呪ってはいないかい?
大丈夫、それは君のせいじゃない
君がやるべきことは、
花を咲かせることなんだから
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