PENICILLIN 走れメロディー歌詞

走れメロディー

PENICILLIN

作詞：HAKUEI
作曲：PENICILLIN
編曲：PENICILLIN・YOSHIHARU SHIGEMORI(ARK)
発売日：2001/11/07
この曲の表示回数：3,333回

例えば何の前触れもなく大きな翼が生えたら
道に迷い続ける日々が終わるのか
例えば何の前触れもなくコレで胸を貫いたら
ずっとこらえていた想いが溢れ出すのか

何も見えないまま　また朝を向かえる
何も見えないまま　何も見えないまま

ロケットは飛んでゆく　行くあてもなく　やがて愛に夢になる
太陽の眩しさに背中を押されて　la la la…　la la la…
走れメロディー　エルドラドへ

いつの間にか忘れていたこの世に生まれた瞬間に
僕を包込んだ光と手の平
桜の花が舞っていた　6歳の僕は手を引かれ
春の日差しの中で覚えた高鳴る鼓動

何も見えないから　何も恐れなかった
何も見えないから　何も見えないから

ロケットは飛んでゆく　行くあてもなく　やがて愛に夢になる
汚れ無き眼差しに背中押されて　la la la…　la la la…
走れメロディー　エルドラドへ

Hello my friends　my friends　僕らは今も　戦い続ける夢の戦士
Hello my friends　my friends　たどり着きたい　戦いの果てへ走る体
ロケットは飛んでゆく行くあてもなく　やがて愛に夢になる
太陽を見上げてみた　Ah…この感じ　la la la…　la la la…
走れメロディー　Uh…

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