Aimer あてもなく歌詞

あてもなく

Aimer

王様ランキング勇気の宝箱エンディング

作詞：aimerrhythm
作曲：飛内将大
編曲：玉井健二・飛内将大
発売日：2023/05/10
この曲の表示回数：41,866回

ひとりきりだった夜も　数えきれない星々
今もずっと　目を瞑ってみればすぐそこに
あてもなく歩き続けた　疲れても歩き続けた
僕はずっと　祈りの中にいたいだけ

傷だらけ　泥だらけ
届かない手を伸ばして
つかみたい夢や希望のかけら
今すぐ

笑っていて　笑っていて　強くなくていいんだよ
優しいままの　その笑顔が　笑顔があればいいよ
曇り空も全部吹き飛ばすような
君だけの笑顔が　力に　強さになるんだ

大切な言葉が今　空を舞ってゆく

だれかを守ることも　たたかうための勇気も
形だって　重さだって　ひとつじゃなくて
小さな指を繋いでた　その温もりを信じてた
僕はそっと　心に触れていたいだけ

つまずいて　さまよって
新しい道探して
見つけたい色とりどりのかけら
どこかで

笑っていて　笑っていて　立ち止まっていいんだよ
痛みは乾いた涙が　涙がつれて行くよ
凍えた手を包んで溶かすような
真っ直ぐな優しさが　絆に　勇気になるんだ

結んだ心にほら　声が響いてる

笑っていて　笑っていて　強くなくていいんだよ
優しいままの　その笑顔が　笑顔があればいいよ
挫けたって　情けなくなんかないよ
立ち上がった時は　いつでもいつでも　そばにいるよ
曇り空も全部吹き飛ばすような
君だけの笑顔が　力に　強さになるんだ

結んだ心にほら　声が響いてる
大切な言葉が今　空を舞ってゆく

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