気がつけばキミと どれだけ離れてて
息も届かないほど 手も触れられないほど
愛は小さな星が 照らす灯りをたより
ましてや戻る道さえ今は 見えなくて
できることならばあの頃のように
笑って泣いたり 語り合ったり
そんな夜に逢いたい そんなキミに逢いたい
ハーバーライツ揺れて滲む 景色の中にいて
過ぎた季節数えて 冷えた季節数えて
ボクは言葉を忘れ キミは愛しさ忘れ
ましてや見つめ合うことさえも 忘れてる
できることならばあの頃のように
桟橋の淡い灯りの下で
そっと肩を抱きたい 強くキミを抱きたい
できることならばあの頃のように
ため息まじりに笑顔つくって
そっと肩を寄せたら 愛の灯り点すよ…
息も届かないほど 手も触れられないほど
愛は小さな星が 照らす灯りをたより
ましてや戻る道さえ今は 見えなくて
できることならばあの頃のように
笑って泣いたり 語り合ったり
そんな夜に逢いたい そんなキミに逢いたい
ハーバーライツ揺れて滲む 景色の中にいて
過ぎた季節数えて 冷えた季節数えて
ボクは言葉を忘れ キミは愛しさ忘れ
ましてや見つめ合うことさえも 忘れてる
できることならばあの頃のように
桟橋の淡い灯りの下で
そっと肩を抱きたい 強くキミを抱きたい
できることならばあの頃のように
ため息まじりに笑顔つくって
そっと肩を寄せたら 愛の灯り点すよ…
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