雨上がりの空 たった一つの
雲間から差すヒカリが眩しくて
人混みの中をふと立ち止まる
流されるように皆どこへ向かう?
泣いてばかりいた
そんなまだ小さな記憶が
この旅の意味を今、映し出した
描いたままの夢を
決して失くさないようにと
誰のためでもなくて
君を生き抜いて
傷ついてボロボロのまま
無防備なままだっていい
頬を伝う涙が
ああ 未来へ繋がる
瞬きする間に時は流れて
後悔ばかり残されてい(ゆ)くけど
やさしい木漏れ日が
そっと孤独を拭ってくれた
“大丈夫” そんな声が聞こえたから
喜びも哀しみも
決して離さないようにと
時として吹きつける
逆風(かぜ)に負けないで
無我夢中に走ればいい
間違いだらけだっていい
頬を伝う涙が
ああ 未来へ繋がる
真っ暗な道を彷徨って
足宛き嘆いた日々が勲章になるまで
描いたままの夢を
決して失くさないようにと
誰のためでもなくて
君を生き抜いて
傷ついてボロボロのまま
無防備なままだっていい
輝きを放って
さあ 未来へ向かおう
さあ 未来へ向かおう
雲間から差すヒカリが眩しくて
人混みの中をふと立ち止まる
流されるように皆どこへ向かう?
泣いてばかりいた
そんなまだ小さな記憶が
この旅の意味を今、映し出した
描いたままの夢を
決して失くさないようにと
誰のためでもなくて
君を生き抜いて
傷ついてボロボロのまま
無防備なままだっていい
頬を伝う涙が
ああ 未来へ繋がる
瞬きする間に時は流れて
後悔ばかり残されてい(ゆ)くけど
やさしい木漏れ日が
そっと孤独を拭ってくれた
“大丈夫” そんな声が聞こえたから
喜びも哀しみも
決して離さないようにと
時として吹きつける
逆風(かぜ)に負けないで
無我夢中に走ればいい
間違いだらけだっていい
頬を伝う涙が
ああ 未来へ繋がる
真っ暗な道を彷徨って
足宛き嘆いた日々が勲章になるまで
描いたままの夢を
決して失くさないようにと
誰のためでもなくて
君を生き抜いて
傷ついてボロボロのまま
無防備なままだっていい
輝きを放って
さあ 未来へ向かおう
さあ 未来へ向かおう
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