夜の叙情の如く

TOOBOE

夜の叙情の如く

作詞:TOOBOE
作曲:TOOBOE
編曲:TOOBOE
発売日:2024/01/24
この曲の表示回数:3,109回

夜の叙情の如く
何故か湿っぽい 外の空気を吸い込んで
たまには 少し 歩いてみようかしら
こんな薄暗い 住宅街や国道沿い
明け方の匂い 溢れ出した心地の良い孤独

何か足りないまま生まれた私は
きっとこれくらいの優しさがちょうど良いわ
何時までも変わらない 信号機に 呆れながら

明日もまた今日と代わり映えのないはずだし
なんとなくでいつも やり過ごせちゃうから

長く短い帰り道の最中
簡単に性根は変わらないよな

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