秋の終わり、僕の記憶

アンティーカ

秋の終わり、僕の記憶

作詞:真崎エリカ
作曲:ArmySlick・Giz'Mo(from Jam9)
編曲:ArmySlick
発売日:2024/06/12
この曲の表示回数:8,486回

秋の終わり、僕の記憶
冷たい秋風頬を撫でて去ってゆく
この世に平等などないと教えるかのよう

愛が救いだすものなんて
綺麗事だけだと言って
どうしようもないこの感情すべて
消して

You and I
交わらぬまま片割れのまま
生き抜けばよかったのか
You and I
瞳交わせば走る痛みが
二人を苛んでゆく ah
これを恋と呼ぶのならばなんて
残酷で眩しい…想いか

街ゆく馬車へと傅く僕の前
車窓から憂いの目
君は通り過ぎる

そんな関係だったのになんで
宵に紛れ手を繋いだ
滲み出すその表情すべて
欲して

You and I
絶望のなかそう君となら
呼吸を繋ぎ合えた
You and I
でも分かっていた未来の扉
決して開かないこと ah
これを恋と呼ぶのならばなんて
切なくて眩しい…想いか

世界は理不尽で塗れ
今日も回り続ける
例えば輝きが尽きてゆく瞬間を選べないように

You and I
交わらぬまま片割れのまま
生き抜けばよかったのか
You and I
瞳交わせば涙の君が
愛の言葉溢した ah
じわり迫る終わりが近づいて
生まれ落ちて初めて腑に落ちた
これを恋と呼ぶのならばなんて
幸せで眩しい…想いだ

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

リアルタイムランキング更新:03:15

  1. 黄金魂
  2. ライラック
  3. はいよろこんで
  4. Bling-Bang-Bang-Born
  5. クリスマスソング

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×