NIKO NIKO TAN TAN 四時が笑う歌詞

四時が笑う

NIKO NIKO TAN TAN

作詞：OCHAN
作曲：OCHAN
編曲：OCHAN・Anabebe
発売日：2024/08/07
この曲の表示回数：1,413回

雨は最後の会話のように
冴え渡るあの眼のように

浮いては円になり　満ちて
深夜零時の迷子のように

目を瞑ってこう言って
頬を使ってこう言って
情は無しでもう一回
忘れないよ　止まらないよ　ラフィン
酔い醒ましてこう言って
夜を明かしてこう言って
ちゃんと話してもう一回
忘れないよ　止めないよ
聞こえる

風は無言の意識のように
擦り変わるあの都合のように

気付けば二時になり　欠けて
まだ戻れない　迷子のように

目を瞑ってこう言って
頬を使ってこう言って
情は無しでもう一回
忘れないよ　止まらないよ　ラフィン
酔い醒ましてこう言って
夜を明かしてこう言って
ちゃんと話してもう一回
忘れないよ　止めないよ
聞こえる

当然なんか興味ない
完全なんか興味ない
全然なんか笑えない
ぼやけていく　浮かれそうになったよ

目を瞑ってこう言って
頬を使ってこう言って

四時が廻る
夜時が廻る
酔時が廻る
世時が廻る
四時が笑う
夜時が笑う
笑う　笑う
聞こえる

Ha Ha Ha Ha Ha Ha Ha Ha Ha
Ha Ha Ha Ha Ha Ha Ha Ha Ha
Ha Ha Ha Ha Ha Ha Ha Ha Ha
Ha Ha Ha Ha Ha Ha Ha Ha Ha Ha

この歌詞をマイ歌ネットに登録 >
このアーティストをマイ歌ネットに登録 >