物事に対して
諸々の理解はたまに
霧がかかったように
正解はゆらり ゆらり
追って 追って
がむしゃら進めば
もう跡のついている
ガードレールに
ぶつかり つたってく
のらり くらり
霧の中消えた
正解と名がつくもの
信じたものが違ったって良い
ここから同じ境遇同士
手でモヤかき分けて行こうや
楽したいわけじゃないよな
まだ登りも下りも未知数
ビビる暇はなく
何かに備え丁寧に
息吸うこと大事にする
規律どうこうに
リスクつくようには生きず
正々堂々自分と対立
しっかり視界晴れるのはどこから
たまには諦めがいる
それ意外と決めんの自分じゃない
寄りかからず逃げるのは悪手
自然や歴史に運命すらも託す
とにかく無駄なくロジカルに
って思ったりしても空回りして
思考回路焦らしてる高湿度
考えすぎずつく向こう傷も必要
物事に対して
諸々の理解はたまに
霧がかかったように
正解はゆらり ゆらり
追って 追って
がむしゃら進めば
もう跡のついている
ガードレールに
ぶつかり つたってく
のらり くらり
頭の中で答えても
赤い丸は誰も付けてくれない
冷えた空気に惑わされ
足に纏わりつく水滴
少しでも遠くにと
この先に何かあると
汗やらを落としても
気持ちだけは...
来た道かもしれないけど進んでみる
振り出しに戻っても
勇気あれば幸い
少しは報われるわ大概
変わらず歪み響くやまびこ
出口見当たらない鬼畜な回廊
かれこれ経った時間に
笑えてくる頃に見える兆し
過去に誰かが置いた
ガードレールを辿って
信じるは秘める可能性を
物事に対して
諸々の理解はたまに
霧がかかったように
正解はゆらり ゆらり
追って 追って
がむしゃら進めば
もう跡のついている
ガードレールに
ぶつかり つたってく
のらり くらり
霧の中消えた
正解と名がつくもの
信じたものが違ったって
良いのかな 良いのかな
白く深いキリの無さそうな
霞んだ道をただ
辿ることの意味を探す霧の中
常に1つじゃない目的地
ならば適した方へ
変化点めがけて
目が慣れるまで
答えもいっそ飽和すれば良い
記憶にはない水溜りに俺
ゆらり ゆらり
諸々の理解はたまに
霧がかかったように
正解はゆらり ゆらり
追って 追って
がむしゃら進めば
もう跡のついている
ガードレールに
ぶつかり つたってく
のらり くらり
霧の中消えた
正解と名がつくもの
信じたものが違ったって良い
ここから同じ境遇同士
手でモヤかき分けて行こうや
楽したいわけじゃないよな
まだ登りも下りも未知数
ビビる暇はなく
何かに備え丁寧に
息吸うこと大事にする
規律どうこうに
リスクつくようには生きず
正々堂々自分と対立
しっかり視界晴れるのはどこから
たまには諦めがいる
それ意外と決めんの自分じゃない
寄りかからず逃げるのは悪手
自然や歴史に運命すらも託す
とにかく無駄なくロジカルに
って思ったりしても空回りして
思考回路焦らしてる高湿度
考えすぎずつく向こう傷も必要
物事に対して
諸々の理解はたまに
霧がかかったように
正解はゆらり ゆらり
追って 追って
がむしゃら進めば
もう跡のついている
ガードレールに
ぶつかり つたってく
のらり くらり
頭の中で答えても
赤い丸は誰も付けてくれない
冷えた空気に惑わされ
足に纏わりつく水滴
少しでも遠くにと
この先に何かあると
汗やらを落としても
気持ちだけは...
来た道かもしれないけど進んでみる
振り出しに戻っても
勇気あれば幸い
少しは報われるわ大概
変わらず歪み響くやまびこ
出口見当たらない鬼畜な回廊
かれこれ経った時間に
笑えてくる頃に見える兆し
過去に誰かが置いた
ガードレールを辿って
信じるは秘める可能性を
物事に対して
諸々の理解はたまに
霧がかかったように
正解はゆらり ゆらり
追って 追って
がむしゃら進めば
もう跡のついている
ガードレールに
ぶつかり つたってく
のらり くらり
霧の中消えた
正解と名がつくもの
信じたものが違ったって
良いのかな 良いのかな
白く深いキリの無さそうな
霞んだ道をただ
辿ることの意味を探す霧の中
常に1つじゃない目的地
ならば適した方へ
変化点めがけて
目が慣れるまで
答えもいっそ飽和すれば良い
記憶にはない水溜りに俺
ゆらり ゆらり
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