作詞：Toshihiro Araki
作曲：SCREAMING THE KNUCKLE HEAD
編曲：SCREAMING THE KNUCKLE HEAD
発売日：2003/09/15
この曲の表示回数：199回
星が降る夜には 温めた息を吐き
混ざり合った透明な 昨日と明日を現在に
誰かが弱いから 何かに負けない様
格好つけた 詩の中で 色褪せやしないだろう
言いたい事は何もなくて ただ必要なだけで
貫くと決めた時 体が熱くて
もう何もいらないよ 時計も止まらないし
なぁ分かるだろう すぐそこに ほら冬が来るよ
肩に落ちてゆく 沈んだ色の季節に重ね合う様に
愛を確かめてよ ねぇ
言いたい事は何もなくて ただ必要なだけ
貫くと決めた時 体が熱くて
もう何もいらないよ 時計も止まらないし
なぁ分かるだろう ほら
その全てを見たいから 抱きしめてくれないか
そして涙を少しずつ 減らして行こう
この夜の空の星も 現在だけは俺のモノさ
なぁお前と 一緒に見たシリウスよ
混ざり合った透明な 昨日と明日を現在に
誰かが弱いから 何かに負けない様
格好つけた 詩の中で 色褪せやしないだろう
言いたい事は何もなくて ただ必要なだけで
貫くと決めた時 体が熱くて
もう何もいらないよ 時計も止まらないし
なぁ分かるだろう すぐそこに ほら冬が来るよ
肩に落ちてゆく 沈んだ色の季節に重ね合う様に
愛を確かめてよ ねぇ
言いたい事は何もなくて ただ必要なだけ
貫くと決めた時 体が熱くて
もう何もいらないよ 時計も止まらないし
なぁ分かるだろう ほら
その全てを見たいから 抱きしめてくれないか
そして涙を少しずつ 減らして行こう
この夜の空の星も 現在だけは俺のモノさ
なぁお前と 一緒に見たシリウスよ
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