1は100

作詞:伊津美敬
作曲:伊津美敬
編曲:伊津美敬・金真範
発売日:2013/06/26
この曲の表示回数:135回

1は100
都会のゴミ路地裏のなか 独りたたずみ歩いてる
失った悲しみを埋めるために 頭下げたり唾はいて
お前のことはなるべく、その 考えないようにしてた
涙がでたら前向いて走れないから アゴをあげ風を切って

渋谷の歩道橋の上 まるでランボーの映画さ
1 対 100、1 対 1000、一体いくつ 山を越えればいい
そうだったよ 都会ってやつは 欲望野望 渦巻いてる
充血した目をこすり 始発をまった 俺たちのライフ

お前がいなけりゃ 俺は何もできず
都会のまんなかで 震えていた
お前がいたから 強くもなれた

1 は 100、1 は 1000、1 は万、1 は億
かけがえのない 味方一人 いればいい

ビジネスチャンスにこうじて もしも裕福になったら
仲間よ仲間、お前に恩返しをさせてほしい
いたるところで衝突し めちゃくちゃに迷惑かけた
その償いってわけじゃないけど 誇れる俺でありたい

南九州の天気予報を気づいたら眺める俺ではあります
コンビニでおでんとビール片手に、嗚呼
かきむしり、ぶらさがり
わめいたり、うとうとして
いつかお前と果たせなかった 夢見てる

夢をつないでく

溜まったもんが今夜一気に吐き出したくてしょうがない Oh
あのあんちきょうがよう
あのあんちきょう‥

お前のことはなるべく、その 考えないようにしてた
あれから一年が経って 世界はまるで退屈だ
俺もそっち側に生きたくて 俺もそっち側で暮らしたくて
だけどお前にとっての俺は多分
コンクリートジャングル吠えてるゴリラ
わかってるつもりだ

南九州が梅雨明けしたらこっちに流れる雲を見てみるよ
お前が全力で 信じてたものと
お前が涙を流して 託したものを

お前がいなけりゃ 俺は何もできず
都会のまんなかで 震えていた
お前がいたから 強くもなれた
お前がいたから 1 は 100 に思えた
お前がいたから

(1 は 100 にも 1000 にもなる、1 は万にも億にもなる
1 は 100 にも 1000 にも万にも億にも価値があれば変わる)

1 は 100、1 は 1000、1 は万、1 は億
かけがえのない 味方一人 いればいい

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