ねぇ…夜明けの赤に誘われ
そっと手を伸ばし
ふたりは裸足のままで
何度も愛し合った
このまま そばにいて こうして 夢を見させて
こんなに 寂しすぎた この胸の色知らずに
思い出せるその言葉 ひとつずつほどいて
まぶた閉じて痛んでも 風は鳴かない
なじまぬ手つき
肩をすべればもっと寂しくて
高鳴る狂おしくなる
わずかな蜜の時
遠くて 遠すぎて… それでも 歌をうたう
あなたに 届く声で 肌へとそそぐリズムで
こんな愛を今どこか 痛み出したことを
そっと もっと 染まるまで 腕を泳いで
思い出せるその言葉 ひとつずつほどいて
まぶた閉じて痛んでも 風は鳴かない
ふたりが無垢になって 触れて溢れ 求めること 儚いの
こんな愛を今どこか 痛み出したことを
そっと もっと 染まるまで 腕を泳いで
思い出せるその言葉 ひとつずつほどいて
まぶた閉じて痛んでも 風は鳴かない
そっと手を伸ばし
ふたりは裸足のままで
何度も愛し合った
このまま そばにいて こうして 夢を見させて
こんなに 寂しすぎた この胸の色知らずに
思い出せるその言葉 ひとつずつほどいて
まぶた閉じて痛んでも 風は鳴かない
なじまぬ手つき
肩をすべればもっと寂しくて
高鳴る狂おしくなる
わずかな蜜の時
遠くて 遠すぎて… それでも 歌をうたう
あなたに 届く声で 肌へとそそぐリズムで
こんな愛を今どこか 痛み出したことを
そっと もっと 染まるまで 腕を泳いで
思い出せるその言葉 ひとつずつほどいて
まぶた閉じて痛んでも 風は鳴かない
ふたりが無垢になって 触れて溢れ 求めること 儚いの
こんな愛を今どこか 痛み出したことを
そっと もっと 染まるまで 腕を泳いで
思い出せるその言葉 ひとつずつほどいて
まぶた閉じて痛んでも 風は鳴かない
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