机上論

kalmia

机上論

作詞:千葉一稀
作曲:千葉一稀
編曲:kalmia
発売日:2025/07/02
この曲の表示回数:0回

机上論
圧倒的な現実との差に怯えていた
さらばいつかの僕の机上論

特別になった過去に光が射すほど
大切に待った未来の形が歪む
妄想で描いた夢の話では僕の
想像通りに上手くいくのに

守りたいけど信じることが
怖くなってしまったんだよ

圧倒的な現実との差に怯えていた
満たされないこの心で望むのは
透明な世界に果てない夢を描く
さらばいつかの僕の机上論

当然のようにまわり続ける世界が
偶然のように君と僕を出逢わせる
鈍行のように歩き回る人生を
運命と目を背けちゃダメなんだ

守りたいなら信じることが
最短距離なんだってさ

本当は誰よりも臆病でさ
一人では何もできないんだよ
いつか羽ばたけるように吹いた風に身を任せて
僕の心の奥底深くに手を伸ばす

圧倒的な現実との差に怯えていた
満たされないこの心で望むのは
透明な世界に果てない夢を描く
さらばいつかの僕の机上論

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

リアルタイムランキング更新:00:30

  1. クスシキ
  2. ブルーアンバー
  3. 愛▽スクリ~ム!
  4. breakfast
  5. Same numbers

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Same numbers
  2. 確証論
  3. SERIOUS
  4. 主人公
  5. 真夏日よ

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×