マストに風を巻いて
海に乗り出せ
低い雲をしょったら
西まで連れてけ
破れ空から洩れてる
光をたぐって
土と木の実をしょったら
都市の海まで連れてけ
肩のオウムは 何を歌う
思い出せない 昔の詩(うた)
奴はエイハブ 気取って
海をひとかき
沖のカモメは 潮時を
唄ってはばたく
はるかな海は何を思う
さけび出したい
“とりかじいっぱい!”
“風がなけりゃ ねえ船長”
(×4times)
マストの風をたたんで
彼は今
夜霧のメリケン波止場で
船を降りる
海に乗り出せ
低い雲をしょったら
西まで連れてけ
破れ空から洩れてる
光をたぐって
土と木の実をしょったら
都市の海まで連れてけ
肩のオウムは 何を歌う
思い出せない 昔の詩(うた)
奴はエイハブ 気取って
海をひとかき
沖のカモメは 潮時を
唄ってはばたく
はるかな海は何を思う
さけび出したい
“とりかじいっぱい!”
“風がなけりゃ ねえ船長”
(×4times)
マストの風をたたんで
彼は今
夜霧のメリケン波止場で
船を降りる
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