冬の恋歌

八代亜紀

冬の恋歌

作詞:阿久悠
作曲:浜圭介
発売日:1995/10/21
この曲の表示回数:29,635回

冬の恋歌
ヘッドライトが 大橋わたる
あとは暗闇 真の闇
風は西から 北へと変わる
やがて季節は 冬になる
わたし 今日から
ああ ひとりで眠り
からだ からだ
からだばかりを 熱くする

窓を叩けば 風でも起きる
風と知ってて 外を見る
手紙みたいな 枯葉が舞って
涙みたいな 雨が降る
わたしあれから
ああ ひとりで生きて
心 心
心なおさら つのらせる

時雨(しぐれ)過ぎたら 小さな星が
空のかなたで またたいて
やがて消えそな 儚(はかな)い色が
恋の行方を 占って
わたし それでも
ああ ひとりで想い
つらい つらい
つらい恋歌 くり返す

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

リアルタイムランキング更新:15:30

  1. ダーリン
  2. うれしいひなまつり
  3. doppelganger
  4. Plazma
  5. BOW AND ARROW

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Supernova
  2. UDAGAWA GENERATION
  3. Puppets Can't Control You
  4. 身勝手な女
  5. .ENDRECHERI. Brother

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×