最后にもひとつ

小林旭

最后にもひとつ

作詞:喜多條忠
作曲:大野克夫
編曲:齊藤恒夫
発売日:1994/12/01
この曲の表示回数:36,900回

最后にもひとつ
初めてお前に会った時
最后の女にしたいと思った

古いコートを着て行くのかい
化粧もしないで仔犬を抱いて
外はあの日と同じ雨だぜ

お前をひとりにしすぎたようだ
やさしい香りに酔いすぎていた

別れにひとつ甘えていいかい
グラスの氷が切れちまったよ
想い出ばかりが濃すぎたようだ

短い暮らしもそれなりに
月日が経ったら綺麗に見えるよ

トゲを忘れたバラのようにね
俺との暮らしを訊かれた時は
ろくでなしよと笑っていいさ

男は誰でも俺よりマシさ
傷でも癒えたら恋でもしなよ

最后にもひとつ頼んでいいかい
部屋から仔犬を出さないでくれ
戻ってきそうなそんな気がする

最后にもひとつ頼んでいいかい
部屋から仔犬を出さないでくれ
戻ってきそうなそんな気がする

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

最近チェックした歌詞の履歴

リアルタイムランキング更新:18:00

  1. IRIS OUT
  2. JANE DOE
  3. THE DAY
  4. GOOD DAY
  5. 革命道中

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Handz In My Pocket
  2. JAM
  3. ラブソングに襲われる
  4. HERO
  5. IDOLIC

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×