決して譲れないぜ この美学 ナニモノにも媚びず 己を磨く
素晴しき ロクデナシたちだけに 届く轟く ベースの果てに
見た 揺るぎない 俺の美学 ナニモノにも媚びず 己を磨く
素晴しき ロクデナシたちだけに 届く 轟く ベースの如く
俺の名前は B-BOY 神の申し子 よく聴きな 道行くトーシロ
そこの B-BOYの Wanna be boy 君だ 聞こえたら 即答しろ
畑違い 人間違いってか? わかったから黙ってな
目クソ鼻クソのカテゴライズ 耳クソの価値もない
だから語り明かそう 赤子同然の若僧
はぐらかそうとか 茶化そうとせずに
さあ 寄ってきな 丸出しの志 語るセミナー 開講
それじゃ 相棒 B-BOYのB を定義してみな
(決して譲れないぜ この美学) ナニモノにも媚びず己を磨く
決して譲れないぜ この美学 ナニモノにも媚びず 己を磨く
素晴しき ロクデナシたちだけに 届く轟く ベースの果てに
見た 揺るぎない 俺の美学 ナニモノにも媚びず 己を磨く
素晴しき ロクデナシたちだけに 届く 轟く ベースの如く
数はともかく 心は少数派 俺たちだけに聴こえる 特殊な電波
よく見ときな 最後にはどちらの勝ちか アマノジャクたちの価値観
なにせ 行く手はエラク遠距離 足跡からも学ぶぜ謙虚に
あえて時には手も汚そう 愛なき時代のさなかにようこそ
何度でも言うぞ 俺の名前は黄色い B-BOY ハンパなく ナンバーワン
手前ミソ売りつける商人 毎週末の金土の テレビドラマの中に後ろ姿
見つけられなかった仲間たちのため Kick the verse 歌詞 蹴っとばす
まるでストレスとばす ジェットバス
冬をしのげ そのたくましさ見習え はだしのゲン
傘もささずに歩く土砂降りの中を
見ろよこの晴れやかな顔 欲得 超えたヤセガマン
イエー そこにこそこだわるぜ
CauseI'mthe man 渋滞続く ハイウェイ 尻目に マイウェイ
行くぜこのまま寝ないで
決して譲れないぜ この美学 ナニモノにも媚びず 己を磨く
素晴しき ロクデナシたちだけに 届く轟く ベースの果てに
見た 揺るぎない 俺の美学 ナニモノにも媚びず 己を磨く
素晴しき ロクデナシたちだけに 届く 轟く ベースの如く
いかにも 俺が B-BOYのなかのB-BOY ただのB-BOY
自分が自分であることを誇る
ただ それだけ 命懸けで守る イビツに ひずむ俺イズムの
イビツこそ自らと気付く
奴らのカラー分かつ このプリズム 奴らに共通なこのリズム
心こめて描く繊細なタッチ 栄光なき天才たちに捧ぐ僕からの鎮魂歌
または 決して屈せざる奴らの国歌 生まれ育ち国籍は違え
この旗のもと忠誠を誓え
ドロに まみれつつ生きてく技術と知恵 身につけ約束の土地へ
素晴しき ロクデナシたちだけに 届く轟く ベースの果てに
見た 揺るぎない 俺の美学 ナニモノにも媚びず 己を磨く
素晴しき ロクデナシたちだけに 届く 轟く ベースの如く
俺の名前は B-BOY 神の申し子 よく聴きな 道行くトーシロ
そこの B-BOYの Wanna be boy 君だ 聞こえたら 即答しろ
畑違い 人間違いってか? わかったから黙ってな
目クソ鼻クソのカテゴライズ 耳クソの価値もない
だから語り明かそう 赤子同然の若僧
はぐらかそうとか 茶化そうとせずに
さあ 寄ってきな 丸出しの志 語るセミナー 開講
それじゃ 相棒 B-BOYのB を定義してみな
(決して譲れないぜ この美学) ナニモノにも媚びず己を磨く
決して譲れないぜ この美学 ナニモノにも媚びず 己を磨く
素晴しき ロクデナシたちだけに 届く轟く ベースの果てに
見た 揺るぎない 俺の美学 ナニモノにも媚びず 己を磨く
素晴しき ロクデナシたちだけに 届く 轟く ベースの如く
数はともかく 心は少数派 俺たちだけに聴こえる 特殊な電波
よく見ときな 最後にはどちらの勝ちか アマノジャクたちの価値観
なにせ 行く手はエラク遠距離 足跡からも学ぶぜ謙虚に
あえて時には手も汚そう 愛なき時代のさなかにようこそ
何度でも言うぞ 俺の名前は黄色い B-BOY ハンパなく ナンバーワン
手前ミソ売りつける商人 毎週末の金土の テレビドラマの中に後ろ姿
見つけられなかった仲間たちのため Kick the verse 歌詞 蹴っとばす
まるでストレスとばす ジェットバス
冬をしのげ そのたくましさ見習え はだしのゲン
傘もささずに歩く土砂降りの中を
見ろよこの晴れやかな顔 欲得 超えたヤセガマン
イエー そこにこそこだわるぜ
CauseI'mthe man 渋滞続く ハイウェイ 尻目に マイウェイ
行くぜこのまま寝ないで
決して譲れないぜ この美学 ナニモノにも媚びず 己を磨く
素晴しき ロクデナシたちだけに 届く轟く ベースの果てに
見た 揺るぎない 俺の美学 ナニモノにも媚びず 己を磨く
素晴しき ロクデナシたちだけに 届く 轟く ベースの如く
いかにも 俺が B-BOYのなかのB-BOY ただのB-BOY
自分が自分であることを誇る
ただ それだけ 命懸けで守る イビツに ひずむ俺イズムの
イビツこそ自らと気付く
奴らのカラー分かつ このプリズム 奴らに共通なこのリズム
心こめて描く繊細なタッチ 栄光なき天才たちに捧ぐ僕からの鎮魂歌
または 決して屈せざる奴らの国歌 生まれ育ち国籍は違え
この旗のもと忠誠を誓え
ドロに まみれつつ生きてく技術と知恵 身につけ約束の土地へ
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