失って初めて分かる恋
いまさら気付いたってもう遅い
愚かな自分 かなりもろい
伝えたいこの想い
彼女に会ったのは約1年前 いきなり訪れた予期せぬ恋愛
夏ももう後半9月直前 出会い衝撃的そして突然
冷たくなるぐらいの美しさ 神の想像力の限り尽くした
エキゾチックな顔に魅惑の香り 好奇心あおり 本能にたより
そばへ近寄り 名前名乗り 次の週のブリッツに来ないか誘い
聞いた電話番号 悪くない反応 真夜中の都会で新しい恋の誕生
真夏の夜の夢 細長い腕 それにきれいにした爪
笑顔神秘的 完璧に理想 氷の微笑 どこか怪しそう
小悪魔というよりは月の女神 ダークなメイクに眠そうな目がいい
光解き放つ その瞳の奥 連れてかれてく オレ一人遠く
夢の名残り ただ胸痛い
夢の香り まだ寝ていたい
夢の名残り ただ胸痛い
夢の香り まだ寝ていたい
約100万分の1の出会い 流れに任せ すぐに打ち解け合い
急に始まった ごく珍しかった 自分も半信半疑 でもマジだった
ありえない速度で落ちてく恋 人が羨むような いい女連れ添い
知らないうちにプレイヤー気分に酔い 無神経になりがちな相手への想い
当り前に受け取れる彼女の誠意 何か取り違えてたやさしさの定義
過去の失敗例かなりいっぱいで 特にエグってたのがまず1回目
そこで身に付いたのが猜疑心 女に対してほとんどない自信
疑い深い態度 見落とす配慮 で結局は最後 歪んだ愛情
彼女が何望んでるのかも知らず 自分の欲望だけをただ満たす
勝手な過ちで心傷つけ 会ってあやまりたいと思い続け
夢の名残り ただ胸痛い
夢の香り まだ寝ていたい
夢の名残り ただ胸痛い
夢の香り まだ寝ていたい
彼女に会えなくなってもう1ヵ月 苦しんだあげく 感じる挫折
すべての持ちモン 放棄してもいい 何もいらないから戻ってきて欲しい
はがれた爪 それにアクセサリー たまにピアスとかも忘れたり
青く包まれてたあのバレンタイン 甘く溶け合ってた姫とシャイン
置いてったもん見てて出るため息 どうも苦手らしい恋の駆け引き
意思の疎通 うまく生かせるコツ しらなかったから変な不信感持つ
見たままを受け入れてればよかった 初めて会った時にはそうだった
自分でも恥ずかしい傲慢さ 電話に出てくんない ノーアンサー
一人ツラく熱く思い夏 彼女の香り今思い出す
また夜明けもう一度だけ 最後にこの歌に願いをかけ
夢の名残り ただ胸痛い
夢の香り まだ寝ていたい
夢の名残り ただ胸痛い
夢の香り まだ寝ていたい
失って初めて分かる恋
いまさら気付いたってもう遅い
愚かな自分 かなりもろい
伝えたいこの想い
失って初めて分かる恋
いまさら気付いたってもう遅い
愚かな自分 かなりもろい
伝えたいこの想い
いまさら気付いたってもう遅い
愚かな自分 かなりもろい
伝えたいこの想い
彼女に会ったのは約1年前 いきなり訪れた予期せぬ恋愛
夏ももう後半9月直前 出会い衝撃的そして突然
冷たくなるぐらいの美しさ 神の想像力の限り尽くした
エキゾチックな顔に魅惑の香り 好奇心あおり 本能にたより
そばへ近寄り 名前名乗り 次の週のブリッツに来ないか誘い
聞いた電話番号 悪くない反応 真夜中の都会で新しい恋の誕生
真夏の夜の夢 細長い腕 それにきれいにした爪
笑顔神秘的 完璧に理想 氷の微笑 どこか怪しそう
小悪魔というよりは月の女神 ダークなメイクに眠そうな目がいい
光解き放つ その瞳の奥 連れてかれてく オレ一人遠く
夢の名残り ただ胸痛い
夢の香り まだ寝ていたい
夢の名残り ただ胸痛い
夢の香り まだ寝ていたい
約100万分の1の出会い 流れに任せ すぐに打ち解け合い
急に始まった ごく珍しかった 自分も半信半疑 でもマジだった
ありえない速度で落ちてく恋 人が羨むような いい女連れ添い
知らないうちにプレイヤー気分に酔い 無神経になりがちな相手への想い
当り前に受け取れる彼女の誠意 何か取り違えてたやさしさの定義
過去の失敗例かなりいっぱいで 特にエグってたのがまず1回目
そこで身に付いたのが猜疑心 女に対してほとんどない自信
疑い深い態度 見落とす配慮 で結局は最後 歪んだ愛情
彼女が何望んでるのかも知らず 自分の欲望だけをただ満たす
勝手な過ちで心傷つけ 会ってあやまりたいと思い続け
夢の名残り ただ胸痛い
夢の香り まだ寝ていたい
夢の名残り ただ胸痛い
夢の香り まだ寝ていたい
彼女に会えなくなってもう1ヵ月 苦しんだあげく 感じる挫折
すべての持ちモン 放棄してもいい 何もいらないから戻ってきて欲しい
はがれた爪 それにアクセサリー たまにピアスとかも忘れたり
青く包まれてたあのバレンタイン 甘く溶け合ってた姫とシャイン
置いてったもん見てて出るため息 どうも苦手らしい恋の駆け引き
意思の疎通 うまく生かせるコツ しらなかったから変な不信感持つ
見たままを受け入れてればよかった 初めて会った時にはそうだった
自分でも恥ずかしい傲慢さ 電話に出てくんない ノーアンサー
一人ツラく熱く思い夏 彼女の香り今思い出す
また夜明けもう一度だけ 最後にこの歌に願いをかけ
夢の名残り ただ胸痛い
夢の香り まだ寝ていたい
夢の名残り ただ胸痛い
夢の香り まだ寝ていたい
失って初めて分かる恋
いまさら気付いたってもう遅い
愚かな自分 かなりもろい
伝えたいこの想い
失って初めて分かる恋
いまさら気付いたってもう遅い
愚かな自分 かなりもろい
伝えたいこの想い
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