太陽は光を山へ託し去る
それを記する時、我独り
この心、静寂の音に息を絶ちて
それを記する時、我は無知
さあ、帰ろう
さあ、走ろう
携えているものは、君への花弁と、
君を映す夕日と、一握りの風の音よ
この心、瞳が届かぬ果てにて
何を想って朽ち果てよう!
その言葉、誰が言おう
この偉大なる光の線と緑の歌声!
それを記する時、我独り
この心、静寂の音に息を絶ちて
それを記する時、我は無知
さあ、帰ろう
さあ、走ろう
携えているものは、君への花弁と、
君を映す夕日と、一握りの風の音よ
この心、瞳が届かぬ果てにて
何を想って朽ち果てよう!
その言葉、誰が言おう
この偉大なる光の線と緑の歌声!
ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。
RANKING
てるる...の人気歌詞ランキング