どうして君を好きになってしまったんだろう?
東方神起
                                            												作詞:Lambsey
                                                                                        												作曲:Fredrik“Fredro”Odesjo・Sylvia Bennett-Smith・Mats Berntoft
                                                                                        												編曲:Fredrik"Fredro"Odesjo・Mats Berntoft・Shinichiro Murayama
                                                                                        発売日:2008/07/16
                                            この曲の表示回数:893,348回
                                        
どんなに時が流れても君はずっと
ここにいると 思ってたのに
でも君が選んだのは違う道
どうして…君に何も伝えられなかったんだろう?
毎日毎晩募ってく想い
溢れ出す言葉 解ってたのに(もう届かない)
初めて出会ったその日から 君を知っていた気がしたんだ
あまりに自然に溶け込んでしまったふたり
何処へ行くのにも一緒で 君がいることが当然で
僕らはふたりで大人になってきた
でも君が選んだのは違う道
どうして…君を好きになってしまったんだろう?
どんなに時が流れても君はずっと
ここにいると 思ってたのに(もう叶わない)
特別な意味を持つ今日を 幸せがあふれ出す今日を
綺麗な姿で神様に誓ってる君を
僕じゃない人の隣で 祝福されてる姿を
僕はどうやって見送ればいいのだろう?
もうどうして…君を好きになってしまったんだろう?
あの頃の僕らの事を(もう戻れない)
考えた…(もう戻らない)考えた…
どうして…君の手を掴み奪えなかったんだろう?
どんなに時が流れても君はずっと
僕の横にいるはずだった(もう叶わない)
それでも…君が僕のそば 離れていっても
永遠に君が幸せであること ただ願ってる
(例えそれがどんなに寂しくても)
辛くても…

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。
RANKING
東方神起の人気歌詞ランキング
東方神起の新着歌詞
最近チェックした歌詞の履歴
- Colorful / リアクション ザ ブッタ
- 夜の夜霧 / マイナスターズ
- 侵略ノススメ☆(ULTRA-PRISM ver.) / ULTRA-PRISM
- バカになって / すりぃ
- 勇気のテーマ / 堀江美都子
- 私の青空 / 榎本健一
- 僕らの永遠~何度生まれ変わっても、手を繋ぎたいだけの愛だから~ / WEAVER
- 仲間 / ケツメイシ
- Dent de lion (Kradness ver.) / kradness
- LOVE & HATE / 喜多村英梨
- Heart & Hard / 尾崎亜美
- 親知らずが痛んだ日 / 斉藤由貴
- ラストノート / 錦戸亮
- 響喜乱舞 / GARNiDELiA
- 匠 / 福田こうへい
- 北風 / 住岡梨奈
- 無法松の一生 / 村田英雄
- TRUE LOVE / SM☆SH
- 恋をしてもいいですか / フィロソフィーのダンス
- 喋る / クリープハイプ
- わがままケット・シー / LiSA
- Crazy Party Night ~ぱんぷきんの逆襲~ / きゃりーぱみゅぱみゅ
- あまずっパラダイス / 令和三姉妹
- We Are Love(English Solo Version) / 松田聖子
- 無気力症候群 / Rin
- STRONGEST!! / オニジャ(内田雄馬)
- サマータイムレコード / 天月-あまつき-
- Red Clover / (K)NoW_NAME
- 母のうた / 吉田山田
- Stella / Rei
楽曲関連タグ
リアルタイムランキング更新:14:30
歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照


 
						 
						





















 
 






















 
																			