夏の素描

徳永英明

夏の素描

作詞:秋谷銀四郎
作曲:徳永英明
発売日:2003/02/27
この曲の表示回数:23,916回

夏の素描
10時5分のフェリーが最終らしい
それまですこしあるから外で待とう
どうしても今夜帰る理由(わけ)ならいい
知りたい気もするけれど言葉じゃないから
君がもし一枚の水彩画だったら
毎日美術館(ミュージアム)に行って眺めるのに
夏のデッサンいつも本音(リアル)に愛を
描いては破られるから

10時5分のフェリーが戻ってきた
青い都市(まち)のイルミネイション デッキにのせ
笑っても涙もいい 別れる時は
夢だと思えばきっと醒めるから
サーフサイドのホテル眠ったふりで
君がすこし泣いたことを知ってるよ
夏のデッサンいつも描きかけの愛
浜辺に打ち寄せている

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

×