桜の実の熟する時
THE ALFEE
京都地検の女(第5シリーズ) 主題歌
作詞:高見沢俊彦
作曲:高見沢俊彦
編曲:岸利至・THE ALFEE
発売日:2009/05/13
この曲の表示回数:32,638回
揺れる心 すれ違い
今ならばお互いに
些細な嘘も許し合える
桜の実の熟する時
もう一度やり直したい
どれほど夢をあきらめ
ここまで歩いて来た
振り返れば後悔という
涙の轍がある
そばにいて欲しいそれだけで
僕は何も望みはしない
君がそこにいるそれだけで
僕は幸せに包まれる
桜舞い散る坂の途中
君の背中を追いかけて
萌ゆる緑光の渦
躍る季節 裏腹に
誰もが皆胸の奥に
幾つもの傷を抱えてる
桜の実の熟する時
自分という孤独に気づく
時には鏡の中の
自分に問いかけよう
幸せとはそれぞれに
道はさまざまに続く
そばにいて欲しいそれだけで
僕は何も望みはしない
君がそこにいるそれだけで
優しい光に包まれる
桜舞い散る坂の途中
君の背中を追いかけて
何のため人は生まれて
誰のためここにいる
その答えはそれぞれに
自分の価値のままに
そばにいて欲しいそれだけで
僕は何も望みはしない
君がそこにいるそれだけで
僕は幸せに包まれる
時間を止めて見渡してごらん
愛とはそばにあるもの
桜の実の熟する時に
君をこの手で抱きしめよう
そばにいて欲しいそれだけで
僕は何も望みはしない
君がそこにいるそれだけで
優しい光に包まれる
桜舞い散る坂の途中
本当の愛が見える
桜舞い散る坂の上で
微笑む君が手を振る
ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。
RANKING
THE ALFEEの人気歌詞ランキング
THE ALFEEの新着歌詞
最近チェックした歌詞の履歴
- 履歴はありません