冬がのぞいてる

NSP

冬がのぞいてる

作詞:天野滋
作曲:天野滋
発売日:1994/11/18
この曲の表示回数:18,924回

冬がのぞいてる
君が本を片手に持ってだまってすわるそのわきで
障子のすきまをはずかしそうに冬がのぞいてる

からの茶わんのそこにはこちんとこおったためいきが
ほこりにまじったけだるさは
ぬけたかみといっしょさ

ボクもきっと自分の年を数えるときがくるだろな
頭のしらががふえるのを気にするときがくるだろな

じょうだんなんかいえないで
しくはっくのいったりきたり
でるまくなくてひまそうな てるてるぼうず

日はまた少しかたむいて屋根は赤くなってくる
いつもと同じけしきの中で自分だけが年おいて

ボクもきっと自分の年を数えるときがくるだろな
頭のしらががふえるのを気にするときがくるだろな

じょうだんなんかいえないで
しくはっくのいったりきたり
でるまくなくてひまそうな てるてるぼうず

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