木橋の上から

日暮し

木橋の上から

作詞:武田清一
作曲:星勝
発売日:2009/09/16
この曲の表示回数:12,425回

木橋の上から
木橋の上から投げ捨てたあなたの手紙
風にくるくる回りながら流れの中へ
書きつづる手紙ただくり返すたびに
貴方が遠く思えて今は書く言葉もない

川の流れに花を浮かべ
愛の行方占えば
何処かで草笛の音がして
寂しさにじむ心の中から
夢が遠ざかる

橋にもたれて想い沈む私の後姿に
道行くだれか気まぐれに声をかけないで
二人何も悪くなかったはずなのに
遠く離れて暮らすむなしさでしょうか

古いきずなだけではつかむことのできぬ心
終りのない愛は物語だけのこと
薄れ行く日々想い出が季節に
織られて行く

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

注目度ランキング

  1. 歩道橋
  2. MONOCHROME
  3. 染み
  4. Tokyo stuck
  5. Crazy Crazy

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×