HOT LAZY NIGHT
角松敏生
作詞：TOSHIKI KADOMATSU
作曲：TOSHIKI KADOMATSU
編曲：角松敏生
発売日：2010/08/04
この曲の表示回数：20,007回
真夜中にそっと開け放した窓から
入り込んだ湿った空気
その物憂げな仕草
グラス飲み乾した
おまえの細い足首に光る金色の鎖
片隅でストレリチアの葉影
物静かな真夏の余韻
音が消えたTVの七色の灯り漂う
淡い吐息のかけらが微睡みを誘う
止められたままの時の迷路の中
僕らは遊んでいる
水のようにゆらめいたら
抱きしめた想いが浮かびあがる
まるで女神のように
髪をほどいた
おまえの濡れた唇に
そっと指を重ねる
入り込んだ湿った空気
その物憂げな仕草
グラス飲み乾した
おまえの細い足首に光る金色の鎖
片隅でストレリチアの葉影
物静かな真夏の余韻
音が消えたTVの七色の灯り漂う
淡い吐息のかけらが微睡みを誘う
止められたままの時の迷路の中
僕らは遊んでいる
水のようにゆらめいたら
抱きしめた想いが浮かびあがる
まるで女神のように
髪をほどいた
おまえの濡れた唇に
そっと指を重ねる
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