恋する週末ホームステイ 2023春…  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Orange Days平井大平井大EIGO(ONEly Inc.)・Dai HiraiDai HiraiDai Hirai・Haruhito Nishi(ONEly Inc.)Every second every minute I think of you Every hour every day everything is you Baby you are my everything  青い空と真っ赤な夕日の あいだの色の下でボクら出会った それはコドモでも ましてオトナでも ないボクらと同じ色してた  (毎晩)呆れるほど電話したり (海岸)抜け出して二人してはしゃいだ 明日が来ない みたいに恋した そして気づいた  ボクはキミをずっと待ってたんだ キミに巡り会うためにいたんだ 閉ざした心の鍵ならあるんだ キミの手の中に 気づいているかな?  神様がイタズラに仕込んだストーリー 偶然から始まる奇跡がfalling 一瞬一瞬が永遠のように 輝き続ける 記憶の中で Orange Days  Every second every minute I think of you Can't think about nothing else but you Every hour every day everything is you Baby you are my everything (everything)  時計仕掛けじゃないココロは もっと不思議で分解不能だ 理屈だけじゃ 言葉だけじゃ どーしようも説明できないや  触れそうな手と手 愛しすぎて それだけで小説が書けそうさ 甘くて酸っぱい記憶はほら いつだってオレンジの味だ  (毎晩)呆れるほど思い出したり (海岸)で一人黄昏れてみたりして 明日が来ない みたいに焦がした そして気づいた  ボクはキミをずっと待ってたんだ キミに巡り会うためにいたんだ 閉ざした心の鍵ならあるんだ キミの手の中に 気づいているかな?  神様がイタズラに仕込んだストーリー 偶然から始まる奇跡がfalling 一瞬一瞬が永遠のように 輝き続ける 記憶の中で Orange Days  いつしか時間が流れて 新しい朝が来たって 忘れないんだ このオレンジ色の日々のこと 青すぎた春に 落とした真っ赤なココロ 混ざりあって出来たこんな日々のことを  ボクはずっとずっと待ってたんだ この広くて狭い世界でキミを だってキミの持つ鍵がきっと 止まった時計を動かしてくれる  神様がイタズラに仕込んだストーリー 偶然から始まる奇跡がfalling 一瞬一瞬が永遠のように 輝き続ける 記憶の中で Orange Days  Every second every minute I think of you Can't think about nothing else but you Every hour every day everything is you Baby you are my everything (everything)
甘恋しまもしまもしまもしまも毎日クリームみたいに 甘い淡い日々を過ごしてるよ それでも寂しい夜は苦くて ハーゲンダッツのストロベリーも たまにちょっと幸せくれるけど あなたはあたしだけの魅惑スイーツ  あの子と同じような目で 扱わないで 誤魔化さないで ありきたりな恋じゃ 私にはそれじゃ物足りない!  愛されたくて 側にいたくて 何回だってドキドキしたいよ ハートが揺れるのも否めない くらい夢がみたいの! いい子じゃなくて 素直じゃなくて でも君の前じゃ可愛くいたいの 明日なんてどうでもいいくらい この気持ちが好きだから  ソーダじゃなくて アイスじゃなくて 君からのloveが欲しくって 体が火照るのも否めないくらい 夢見がちなの? ごめんねじゃなくて ありがとうじゃなくて 心溶けそうな言葉が欲しいの 明日なんてどうでもいいくらい この気持ちが好きだから  春になれば、きっと Good bye darling もう会えないから 優しすぎて涙脆いとこも 子供みたいなその笑顔も 全部全部私にとっては 宝物、宝物なの  ソーダじゃなくて アイスじゃなくて 君からのLoveが欲しくって 体が火照るのも否めないくらい 夢見がちなの? 花束じゃなくて ダイヤじゃなくて 最大級の言葉が欲しいの 明日なんてどうでもいいくらい この気持ちが好きだから あなたの隣 小さな声で名前を呼んで I love youを私にくれた 世界一甘い言葉
序章。『ユイカ』『ユイカ』『ユイカ』『ユイカ』小名川高弘何気なく撮り始めた 今日までのカウントダウン 「誰が編集すんのさ!」 って話した日々が懐かしいね 前髪を直そうとして カメラを開くたびに すぐ気づいて写り込んでくるから 増えてく私のフォルダ  こんな日々を忘れないように 今私が歌にしよう  今生きているこの世界が 正解だなんて言い切れやしないけど 生きていてよかったって思えるのは 君がいたから 今信じてるこの時間が いつか恋しく思えたとしても そのときはまたいつものように ほら集まっていよう  秒針が6を指す頃 鳴り始めるチャイムの音 この教室の時の流れはちょっと 違うみたいです  こんな日々に終わりを願った あの日の私よ ちゃんと笑えてるよ  今生きているこの世界は 理不尽に私たちを苦しめるけど そんな中で笑っていられたのは 君がいたから 今信じてるこの時間は きっとこの先何が起こっても 消えやしないよ大切に ほら心にしまっておこう  いつか夢につまずいて 不安になったら 私の歌を聴きにきて ここで歌っているから 背中押すから それが私の夢だから  今生きているこの世界は 終わりが来ることが決まってる でも今日じゃない 今日まではまだ序章に過ぎない 今愛してるこの時間を 共に笑い泣いてくれた君へ しんみりしちゃうのは似合わないよ ほら笑って あぁだいすきだ
好きじゃないよヤングスキニーヤングスキニーかやゆーかやゆーいつになったら新しい人と 恋に落ちれるだろうか あなたと比べてはどこか違って また今日も足踏みをしてる  でももう思い出さないように あなたの写真は全部消した もう思い出せないように あなたのくれた指輪も捨てた  いつになったら私次の恋を することができるのかな 「あなたの話するのは無し」 自分に言い聞かせた  だからもう思い出さないように あなたの置いてった傘も捨てた もう思い出せないように あなたの煙草を吸うのもやめた  やっと私好きな人ができそうなの 邪魔しないでよ、あなたがちらついてしまうよ やっと私好きな人ができそうなの あなたなんてもう、好きじゃないよ  もう思い出さないように あなたの写真も全部消した もう思い出せないように 全部忘れた全部忘れた  もう思い出さないように 2人の今までの全てを捨ててしまっても まだ思い出してしまうんだよ 私の中のあなたを捨てた
ただそれだけのことがさマルシィマルシィ吉田右京吉田右京マルシィ君の夢をみて 目が覚める日が続いてる いつまで続くんだろう もうそんな出てこなくたって 忘れはしないって 飾り付けられた部屋の模様も 部屋着もそのまま  保証なんてないから 保険掛けとけばよかったな 全部君にかけちゃって でもそれで良かったよきっと ずっとなんかなくても。 強がりを言い聞かせてる  「離さないでね」 「離さないから」 って言ってた僕らは 二人して嘘つきだね  愛してたのは 僕の隣で笑っていた 思い出の中で眠る君で 触れることはもう出来ない 視界に映せない 二人の世界にまだいたかったな  何もないくせに 暇つぶしで電話を夜にかけて来ないでよ もう揺さぶられてしまうよ 優しくなんかしないでよ 期待してしまうから  「忘れないでね、私のことを」 なんてふざけないでよ 分かってるくせに  離れると言う君の家に行って 説得すればどうなっていたかな 頑固な君のことだ きっと納得しないね 「結婚したいね」なんて言っちゃって 馬鹿馬鹿しいな 夢見たままでいたかった  思い出すのは 君が隣にいた日々で どんな時よりも幸せで 別の人のこと想って想われる君を 忘れられなくて始められない  愛してるよ 今も、でももうこれからはいけないことだよね 触れることはもう出来ない 視界に映せない ただそれだけのことがさ
誰も知らない君を見せてJOEJOE西澤呈西澤呈西澤呈あの日君を誘った僕は 多分生きてきた中で1番の出来した行動さ ちょっぴり不慣れで笑われたけど  君と2人で笑えれば まるでカメラのフラッシュ 暗闇だって怖くないから 2人のメモリーハートいっぱいにしようよ  変えの効かない2人のストーリー 君が生きる理由さ  誰も知らない君を見せて シャッター切るよ 3.2.1.  いい感じ君のSmiling シャッターもGood Timing ありのままが良い  何回も君にFalling させないよ君をLonely これが最後の恋なんだ  飾らないままのこの2人で…  先が見えなくなった時は 小指を重ねて言う 「2人なら大丈夫だって」  ×÷と書いて君と僕と読もう そんな感じでいよう  例え2人の価値観がズレてしまってもいいんだ 長い旅路のちょっとしたスパイス ボヤけた景色さえ味に変わるの  変えの効かない2人のストーリー 君が生きる理由さ  誰も知らない君を見せて シャッター切るよ 3.2.1.  いい感じ君のSmiling シャッターもGood Timing ありのままが良い  何回も君にFalling させないよ君をLonely これが最後の恋なんだ  君を守ると小指で誓った 次はその隣の指で永遠を誓うよ  いい感じ君のSmiling シャッターもGood Timing ありのままが良い  何回も君にFalling させないよ君をLonely これが最後の恋なんだ  飾らないままのこの2人で 同じ景色を見て行こうよ
蝶つがいクボタカイクボタカイクボタカイクボタカイ・SoichiroK・TomoLowU凪うしろ僕ら二人の糸 絡まって 解けて ほつれて いつか結ばれる ひら ひら ひらと空へ逝く 出来れば死ぬまでずっと 夜は張り詰めて 抱き合って 弛んだ朝陽の日々を繰り返す つた つた つたと落ちていく 孤独さえ 美しく見えるの  西日に包まれ 辿り着いたこの部屋で ねえ、もう幸せで良いのかな? first beer, whisky glass 忘れあいっこのこんな夜は 命を感じたくなる  僕ら二人の糸 絡まって 解けて ほつれて いつか結ばれる ひら ひら ひらと空へ逝く 出来れば死ぬまでずっと 夜は張り詰めて 抱き合って 弛んだ朝陽の日々を繰り返す つた つた つたと落ちていく 孤独さえ 美しく見えるの  一日二日で 解けやしないこの生活を ねえ、もう信じても良いのかな? first kiss, last dream 神様が居ない夜は このまま側にいて  むすんで、ひらいて こわして、なおして 生まれた時から拭えない 汚れた羽で舞う  今日が終わるね そうね、明日もね 終わり始まり繰り返す ひら ひら ひらと不規則に 僕らは変わるけれど 僕ら二人の糸 絡まって 解けて ほつれて いつか結ばれる ひら ひら ひらと空へ逝く 出来れば死ぬまでずっと もうね、愛だとか恋だとか 全ての言葉を今日は脱ぎ捨てて つた つた つたと伝えよう “生き延びてくれてありがとう”と 恥ずかしいから、おやすみ
夏の三角関係THE BEAT GARDENTHE BEAT GARDENUTHE BEAT GARDENHayato Tanaka潮風 アクセル踏んで サンコイチの友情に恋の香り またあいつの隣に座るんだね  目が合うだけで笑う二人 海が見えたくらいで 大袈裟に近づいて いちいち胸がねじれそうになるよ 初めて見た君のそんな横顔  君に見つからないままのこの恋 好きな君ばかり見つかるのに 波にはしゃいだその手を 優しくとって惹き寄せ合う その人は俺じゃないかな  ミラー越し後ろの席で スタバのコーヒー 当たり前にシェアする二人が お似合いで肌より妬けそうで  帰り道同じ方向だったのも 過去の恋愛に一途にきたのも あいつじゃなくて 俺の方だったのに 君はまた反対側見つめてる  ひとつだけしか実らないこの恋 君のただ一人になりたい そばにいて欲しいのも そばにいて苦しいのも 君だけだってまた気づいてしまう  付き合うことになったよなんて もしも言われた時には どんな顔で頷けばいいかも わからないし 思い浮かべただけで沈む  かけ出した砂浜 振り返るふたり 君の結んだ髪が綺麗で 並んだ後ろ姿も 追いかけるほど眩しくて 君の隣 自分を重ねたけど  君に見つからないままのこの恋 好きな君ばかり見つかるのに 波にはしゃいだその手を 優しくとって惹き寄せ合う その人は俺じゃないかな
ベリーグッドラブayahoayahoayahoayahoダーリン もっとちゃんと 見つめて ほしい ほしかった ねぇ  嘘みたいに甘ったるいシティ あたしを馬鹿にしてるみたい このままずっと抜け出せなくなるナイト  嘘みたいで本当の話 あたしも飲み込み切れない 君の言葉があたしの胸を刺している  君のせいよ 美味しいところだけ? ずるいよ  ダーリン もっとちゃんと見つめて ほしい ほしかった でも 賞味期限が過ぎても すぐに捨てないでね ねえ 最後くらい あたしのこと 美味しく食べて  楽しみだった 苺タルト 食べそびれてしまったの 未練タラタラ あたし達にそっくりね  勿体ぶらないで 三度の飯よりも 好きでいてよね  あたしの恋心と君の恋心 サヨナラが尚更胸を刺すから 美味しいところだけ好きなところだけ ねえ 連れて行って  ダーリン もっとちゃんと見つめて ほしい ほしかった でも 賞味期限が過ぎても すぐに捨てないでね ねえ 最後くらい あたしを... もっともっと強くなれ ねえ 最後くらい あたしにも 幸せが欲しい  幸せになれる
らしくヤングスキニーヤングスキニーかやゆーかやゆーいつになったら僕は 大人になれるだろうか 友達はみんな就職に結婚 僕はなにしてんだ 散々馬鹿にされてきた このバンドも今となっては 飯は食えないがちょっとくらいは 稼げるようになってきた  馬鹿にすりゃいい 後ろ指差せばいい 勝手に笑えばいい いつか僕は誰もが 羨むバンドになってやる  僕は僕だ僕は僕だ僕は僕だ 僕は僕でしかないんだ お前らにはないものが僕にはあるんだ 僕は僕だ僕は僕だ僕は僕だ 僕は僕でしかないんだ そうさ このでかい世界僕が回してるんだ  いつになったら僕は 大人になれるだろうか 友達は先生医者美容師社長 僕は売れないバンドマン 散々馬鹿にしてきた あいつらが今はお偉いさん 嫌になっちゃうな ほんと嫌になっちゃうなあ  僕は僕だ僕は僕だ僕は僕だ 僕は僕でしかないんだ 僕は僕だ僕は僕だ僕は僕だ 僕は僕でしかないんだ  僕は僕だ僕は僕だ僕は僕だ 僕は僕でしかないんだ お前らにはないものが僕にはあるんだ 僕は僕だ僕は僕だ僕は僕だ 僕は僕でしかないんだ そうさ このでかい世界僕が回していくんだ
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