トステム住宅研究所「アイフル…  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨の粒、ワルツ ~LOVE MUSiC~大塚愛大塚愛愛・Ikoman雨のリズムに 打たれながら 踊る 熱くなるカラダ 冷たい空気と ぶつかって 白くなった  会いたいよ 会いたいよ  口にしたら 会いたくなった  あなたの音になる 音になって届ける あなたの声になる 声になって届ける  止まりかけてた 脳の奥にある 面影 手をつないでは 嘲笑うように 振り回して いなくなった  恋しいよ 恋しいよ  雨の粒、ワルツ 狂い舞いながら  あなたの音になる 音になって届ける あなたの声になる 声になって届ける
帰りたくなったよPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典心の穴を埋めたいから 優しいフリして笑った 出会いと別れがせわしく 僕の肩を駆けていくよ  ダメな自分が悔しいほど わかってしまうから損だ 強くはなりきれないから ただ目をつぶって耐えてた  ほら 見えてくるよ  帰りたくなったよ 君が待つ街へ 大きく手を振ってくれたら 何度でも振り返すから 帰りたくなったよ 君が待つ家に 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな  たいせつなことは数えるほど あるわけじゃないんだ きっと くじけてしまう日もあるけど 泣き出すことなんて もうない  ほら 見えてくるよ  伝えたくなったよ 僕が見る明日を 大丈夫だよってそう言うから 何度でも繰り返すから 伝えたくなったよ 変わらない夢を 聞いて欲しい話があるよ うなずいてくれたら嬉しいな  帰りたくなったよ 君が待つ街へ かけがえのないその手に今 もう一度伝えたいから 帰りたくなったよ 君が待つ家に 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな
KinouKyouAshita東京スカパラダイスオーケストラ東京スカパラダイスオーケストラ谷中敦沖祐市・加藤隆志・茂木欣一TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA見えすぎてた 形のない 未来に動けないとき ah  一人じゃないと 励まされても まるで意味がわからない 君  暗闇でも 聞こえるはずさ 僕の叫び声は まだ響いているか  肩を抱いて 逃げない自由 幸せを作り出す さあ  明日のために 夜を抜けて 考えずに走れるか ほら  君の後ろに 何億人も 笑顔が見えてるから ほら  君の前に 光が見える 一緒に聴いたメロディー まだ聞こえているか  思い出して 許せるなら また希望が見えてくる  君の前に 光が見える 一緒に聴いたメロディー  暗闇でも 走れるはずさ 昨日と今日と明日 どこまでも続く道
CLOSURETRFTRF川原京DJ KOO水島康貴煌めく街の空気 包むように溶かして 眠りにつく今日  微かな予感さえも 夜は照らし出すから Just believe in yourself  近すぎて見えなかった 大事なものに 今 ふと気付けたかな そんな気がしてるよ  笑顔で飾る 柔らかな 午後の日差しが 溢れ 変わらない ぬくもりを 届けてくれる 探してたのは Ah 心で寄り添い合える人と 重ねてく こんな日々 We need a closure  季節が巡るたびに 「懐かしい」が増えてく 繋がってゆく未来  本当の優しさに はじめて触れた あの日 I've got my way  深い闇の果ての 澄んだ朝に 透明な風 頬に感じ 歩く道は 眩しく  輝く月は いつでも あなたのような 愛で どんなときも 変わらずに 見守ってくれたね 温かい声 Ah 瞼にふと蘇える時に 想い出すのは その瞳の色 You are my closure  笑顔で飾る 柔らかな 午後の日差しが 溢れ 変わらない ぬくもりを 届けてくれる 探してたのは Ah 心で寄り添い合える人と 重ねてく こんな日々 We need a closure
サクライロ高杉さと美高杉さと美Ritsuko Tanifuji・KEI・Satomi TakasugiNEMO・KEIまさかって思うけど キミが朝から 胸にいるんだ 近すぎて気付かずにいた 恋のつぼみが二人にあった事  坂道走ってる 少し照れそうだけど この会いたさには 素直になりたいの  サクライロ 咲かせたよ 誰も気付いてないくらい 淡いけど 春のイロ 始まるよ 一緒にいて欲しい  落ちこんだ時ほど 笑った方が いいと思ってた 無理するなよと 本気で キミが叱ってくれた あの瞬間まで  糸ほどけるように 気持ちがゆるんでいく こぼれた涙も もう暖かい季節  サクライロ 咲いてくよ ココロの花びらが 開いてく 春のイロ 止まらない 一緒に染まってね  サクライロ 咲かせたよ 誰も気付いてないくらい 淡いけど  サクライロ 咲いてくよ ココロの花びらが 開いてく 春のイロ 止まらない 一緒に染まってね  一緒にいて欲しい
Two松下奈緒松下奈緒松尾潔松下奈緒安部潤呆れてしまうほど 無防備なあなたが好き いつもは 世話が焼けちゃうけど  お休みの日くらい 落ち着いてこっちを見てよ 曖昧な不安を 隠したいのね  ふたりにできることは まだ多くないけど 笑って あたためて さがそうよ Two can do it  本当は私も 人ごみが苦手だから あなたの 背中に隠れたい  サインなら出してる あなただけわかるようにね 読み間違えないで ここにいるから  ふたりで手をつなげば 空だって飛べると 思える そのことが 嬉しいの Two can do it  きれいな嘘はいらない すぐに消えるから いびつでもいい 素直な あなたがいれば  ふたりにできることは まだ多くないけど 笑って あたためて さがそうよ 手をとりあい  ふたりがそばにいれば 何だってできるよ 自分を 信じてね あなたなら できるわ ふたりなら Two can do it
Firefly ~僕は生きていく槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之暗い夜の中に見つけた 小さな蛍の淡い光に 希望を見いだせる気がして 気付けば追いかけていた 生きる意味も見つけられないような 暗闇にいるこの僕に こっちだよと注意を 引くように飛んでいたんだ  力になろうと夏が過ぎても ここに残ってくれていた気がした そう感じた素直な心に 不思議と勇気が沸いてくる  冷たい風が吹く秋の空へ 恐れず僕の先を飛び 進むべき道へと導く 淡い蛍の光のように 自分に生きていく価値を 見つけられないならば 誰かの幸せの小さな きっかけになりたい だから僕は生きていく  太陽の下では見えない 蛍の淡い光のように 自分がここに生きる意味など ないように思っていたけど 同じように暗闇の中 望み絶えそうな誰かに 君と同じ気持ちを僕も 知っているとただ伝えたいんだ  傷の痛みにも悲しみにも 思い溢れるほど感じた孤独も 全て理由があると分かるまで 小さな光を追いかけていこう  冷たい風が吹く秋の空へ 恐れず僕の先を飛び 進むべき道へと導く 淡い蛍の光のように 自分に生きていく価値を 見つけられないならば 誰かの幸せの小さな きっかけになりたい だから僕は生きていく  冷たい風が吹く秋の空へ 恐れず僕の先を飛び 進むべき道へと導く 淡い蛍の光のように 自分に生きていく価値を 見つけられないならば 誰かの幸せの小さな きっかけになりたい その理由一つあれば  僕は生きていける
LOVE SONGMILLION LYLIC三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEMILLION LYLIC三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEMasato OdakeKazuhiro HaraKazuhiro Hara無防備な顔して 君が笑うたびに 思わずどうしようもなく 胸に溢れる I love you ありふれたコトバを 並べるだけじゃなく 迷いのない真実を 伝え続けていたい  過ぎて行く 日常(ひび)の中…  その瞳に 今僕らの未来が映った “アイシテル”とあきれるくらい いつも言って抱きしめるから 汚(けが)れのない風吹く空を 見上げたその瞬間(とき) 君が想い浮かべる人が きっと僕でありますように  出逢った春の夜 生まれたあの恋は 僕らが触れ合うたびに 絆へと変わっていた  そしてまた 朝が来て…  もしも君が 今日という日を嘆いたのならば 僕は必ず 平気な顔で 君のためにうたっていよう 痛みさえも悲しみさえも 愛だと信じて 差し伸べた手を 君は必ず 強く強く 掴んで欲しい  祈るように 庇(かば)うように 守るように 幸せを 奏でながら 歩幅合わせ I sing this love song  その瞳に 今僕らの未来が映った “アイシテル”とあきれるくらい いつも言って抱きしめるから 汚(けが)れのない風吹く空を 見上げたその瞬間(とき) 君が想い浮かべる人が きっと僕でありますように  もしも君が 今日という日を嘆いたのならば 僕は必ず 平気な顔で 君のためにうたっていよう 愛の詩(うた)を うたっていよう
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