トヨタ自動車「Isis」 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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風をつかまえてゴスペラーズ | ゴスペラーズ | 安岡優 | 北山陽一 | 北山陽一・Ryuichiro Yamaki | もうすぐ南風 生まれたての季節が二人だけ追いかけてゆく 重ねた掌で まだ誰も知らない明日まで 永遠の向こうへ めぐり逢いは同じ未来の証 まばたきの続き全てあなたにあげる 名前の無い日々を運命と呼べるとき 会えない時間さえ恋だと気付くだろう もうすぐ南風 生まれたての季節が二人だけ追いかけてゆく 重ねた掌で まだ誰も知らない明日まで 永遠の向こうへ すれ違いも約束への階段 昨日の行方は遥かあなたのもとへ 小さな喜びが幸せになるように 笑顔を願うなら愛が見つかるだろう もうすぐ南風 待ちわびた言葉なら二人だけ甘い囁き 伸ばした掌で 未来を運ぶから明日まで 始まりの向こうへと 心を開いて あなただけを 二人だけの この世界で 確かに感じた 遠くへ 遠くへ 風をつかまえて 瞳の奥映る今を形にすれば 少しだけ寂しい それこそが愛おしい もうすぐ南風 生まれたての季節が二人だけ追いかけてゆく 重ねた掌で まだ誰も知らない明日まで 永遠の向こうへ もうすぐ南風 待ちわびた言葉なら二人だけ甘い囁き 伸ばした掌で 未来を運ぶから明日まで 始まりの向こうへ |
グライダーオトナモード | オトナモード | 高橋啓太 | 高橋啓太 | オトナモード | 風を掴んだ赤いグライダー 高く昇って見えなくなった 君のもとへと飛んでゆけたら 丘に並んだ白い風車が 見送るように空を仰いだ 君と一緒に飛んでゆけたら 気まぐれに 吹く風が変わっても いつも君は見つめてた 新しい世界を どこまで飛んでゆくのだろう ゆく先を知りたくて いつだって僕は追いかけた 君のうしろ姿を 君がいつもそこにいたから 遠い夢にも届く気がした 今なら迷わずゆけるだろうか 大空からこの場所を見下ろせば きっと不安や悲しみも 小さく見えるはず 自由に飛んでゆく姿が 僕には眩しすぎて いつだって僕は追いかけた 君のうしろ姿を その先に何があるだろう 君はゆく 恐れずに その翼で 自由に飛んでゆく姿が 僕には眩しすぎて いつだって僕は追いかけた 君のうしろ姿を いつだって僕は追いかけた 君のうしろ姿を |
陽のあたる坂道ゴスペラーズ | ゴスペラーズ | 安岡優 | 黒沢薫 | 野崎良太 | もう あなたの肩を抱き寄せる紅のドアが 背中越し影法師 だけどもう少し なぜ心に残る 我侭で子供じみた日々 これほどに愛おしい 涙も微笑みも この坂を上ったら 二人どんな景色が見えるだろう 握りしめたその手を離さずに 夕暮れの道を帰ろう いま言いかけたのは 失った昨日の数より 明日への喜びが 言葉を急かしたから この坂を上ったら 二人どんな景色が見えるだろう 色あせた思い出も 柔らかい黄昏の空に飛ばそう いつまでもこの温もりと 歩いてゆきたい 永遠をやがて時が奪い去っても この坂を上ったら 二人どんな景色が見えるだろう 振り向けば長い影 離さない重ねゆく日々をいつも |
ミモザゴスペラーズ | ゴスペラーズ | 安岡優 | 黒沢薫・佐々木真理 | 清水信之 | 誰かと比べるような 恋なんてしなくていい 誰も知らない(秘密の)その扉開けてあげる もしも全ての光を(思い出も)暗闇と引き換えても たったひとつの(君だけに)愛の形を確かめて ガラスの靴で踊るミモザ 金色の甘いキスを 連れてゆくよ君がいれば きっと最後の恋さ 触れた場所にメロディーライン(I love you) お互いを覚えてる 二度と消えない(君だけに)真実のこの鐘を何度でも鳴らそう ガラスの靴で踊るミモザ 金色の甘いキスを 連れてゆくよ君がいれば きっと最後の恋さ ミモザの花の季節を いつしか時が追い越しても ふたり巡り会えたら ただ真直ぐに運命を迎えに行くだけ ガラスの靴で踊るミモザ 金色の甘いキスを 連れてゆくよ君がいれば きっと最後の恋さ ガラスの靴で踊るミモザ 金色の甘いキスを (忘れられない あの日の君が) 連れてゆくよ君がいれば きっと最後の恋さ (見つめるだけで 恋に落ちてた) ガラスの靴で踊るミモザ 金色の甘いキスを (忘れられない あの日の君が) 連れてゆくよ君がいれば きっと最後の恋さ (見つめるだけで 恋に落ちてた) |
LandscapeEvery Little Thing | Every Little Thing | Kaori Mochida | HIKARI | Every Little Thing・HIKARI | 同じ景色を 同じ分だけ 並んで見てきたんだ 君の瞳が 僕を見つけたのは いつ頃だっただろう 街はクリスマス 賑わう風の中 今度は僕が 君を見続けよう どんな風に 今日までを 乗り越えてきたのかを いろんな毎日が 僕らを生かすように 君とのこの間に 生まれてゆくものたちが それが今、ここにあるという かけがえのない奇跡 幸せの形 それぞれにある 素晴らしい風景になる この先どれだけ 君と笑って 過ごしてゆけるだろう 綺麗な指が 頬を触れる距離で 大切なもの 手放しはしないよ またとないこの日々に 出逢えたこの想いが 巡り巡って繋ぐ 最高のストーリー きっとぶつかり合っても きっと傷付け合っても 幸せの希望へと変わる かけがえのない証 この空の向こうに 輝く光がある未来へ きっとね いつだって 満足なんてできなくて だからこそ見つけるよ 君と僕とのストーリー どんな風に 今日までを 乗り越えてきたのかを いろんな毎日が 僕らを生かすように 君とのこの間に 生まれてゆくものたちが それが今、ここにあるという かけがえのない奇跡 |
ルキンフォースピッツ | スピッツ | 草野正宗 | 草野正宗 | 亀田誠治・スピッツ | それじゃダマされない ノロマなこの俺も 少しずつだけれど 学んできたよ まだまだ終わらない 疲れた目 こすった先に 探し求めていた 灯りを見た ルキンフォーどこまでも つづくデコボコの 道をずっと歩いていこう 初めてだらけの 時から時へと くぐり抜けた心 君につなげたい 届きそうな気がしてる ダメなことばかりで 折れそうになるけれど 風向きはいきなり 変わることもある ひとりで起き上がる 思い出で 散らかった部屋を 出てゆくよ 言ってたより少し早く ルキンフォーめずらしい 生き方でもいいよ 誰にもまねできないような 燃えカス時代でも まだ燃えそうなこの モロく強い心 君につなげたい かないそうな気がしてる ルキンフォーどこまでも つづくデコボコの 道をずっと歩いていこう 初めてだらけの 時から時へと くぐり抜けた心 君につなげたい 届きそうな気がしてる 不器用なこの腕で 届きそうな気がしてる |
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