うみものがたり~あなたがいて… 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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透明な祈り伊藤真澄 | 伊藤真澄 | riya | 伊藤真澄 | 伊藤真澄 | 光の揺りかご 雫の中に閉じ込めたら 水の色になる 耳を澄まして 永遠へ 一人で夢の跡 繋いで行けば そっと繰り返す輝き 笑って待ってて もう少しで心が届くから 透明な祈りで 優しく時間を包むよ 満ちてゆく水面 きっと誰かが呼んでるから 空の色さえも 懐かしさへと溶けて行く 巡った優しさを この世界からそっと連れ出して 羽ばたく 見上げてみたなら 降り注ぐ 煌く星のように 透明な祈りで どんな暗闇も照らして 笑って待ってて もう少しで心が届くから 透明な祈りで 優しく未来を包むよ |
時の華marble | marble | micco | 菊池達也 | 菊池達也 | ねぇ、ずっと君といれたらいい 静寂、波の音だけ 安らげる場所で だけどもう何処か今はない 置いてきた時間、時計 落ちては消えてゆく雫 小さな希望 蕾がほら、空に咲くよ 新しい息吹(いき)聴こえる 降らせて散りゆく 時の華 遠くへ 未来へ 確かなものが そばにあるよ さぁ 空へ空へ近づいてく 人は輪廻の旅路 安らげる場所へ そしてもうひとつ 浮かんだ 止まってる時間、時計 落ちては消えてゆく雫 新しい希望 蕾がほら、空に咲くよ 受け継いだ息吹(いき)聴こえる 巡って散りゆく 時の華 遠くへ 未来へ 果てなき日々と 心の旅 蕾がほら、空に咲くよ 新しい息吹(いき)聴こえる 降らせて散りゆく 時の華 遠くへ 未来へ 確かなものが そばにあるよ |
violetmarble | marble | micco | 菊池達也 | 菊池達也 | 君といれば 君といたら 心が安らぐ 君もそうで 君も今 安らげるって 言ってくれたらいいのに そのまま 時間さえも 忘れそうなぐらい 自然だから 指先から 零れ落ちる violetよ 小さな夢 描いてゆこう 二人で ささやかな 言葉が嬉しい 染まってく空 泣き虫で いじわるで わがままだけれど 君が笑う 君と今 側にいる 心がふわり 軽いの 溶けてく 短い日々 忘れそうなぐらい自然で 遠い夜は 零れ落ちる violetよ グラスに落ちて 涙の粒 光る 一人でも 君はここ(心)にいるよ 染まってく空 指先から 零れ落ちる violetよ 小さな夢 描いてゆこう 二人で ささやかな 言葉が嬉しい 染まってく空 |
宝石marble | marble | micco | micco | 菊池達也 | あの時の瞳は あの言葉には 信実が見えたね 月日が流れ 残った記憶 塗り替えて綺麗ね 消えない絵の具で 消せないもの ポケットに 探し続けた 心の奥の… 本当の自分を 手に入れたもの 失ったもの 天秤にかけてた 揺れた…傾いた 消せない。そう これが「宝石」 私だけの人生だから 一つの月 捧げてみた 無数の星 輝く夜に 全て一つ 重なってた 空に描く人生だから 一つの月 捧げてみよう 放つ闇に 眩しい光 全て一つ 重なってた 私だけの人生だから 一つの月 捧げてみた 無数の星 輝く夜に 全て一つ 重なってた 見上げてみれば ちりばめた星 手に届く 一つ一つ…… 影った月は いつの日かまた 私を 照らしてくれる… |
星達の午後伊藤真澄 | 伊藤真澄 | riya | 伊藤真澄 | 伊藤真澄 | 二人を乗せて巡る道は ずっと 遠くても どんな所にでも 続く 揺れる水の中に 逆さまに映った空はいつも 優しいままで たくさんの夢を燈して 深く眠るため息にも そっと 無数の愛を降らせるから 永遠に 霞んで見えた面影にも 届く 忘れて行った思い出なら ここに 揺れる水の中に 逆さまに映った街並みさえ 綺麗なままで 過ぎて行く風に流れて いつか君と帰って行く場所に 二人の空を 遙かな日を 結ぶ声 宙(ちゅう)を舞う 星達の午後のように |
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