もちろん、爆発的な大ヒットを記録することが全てではありません。音楽マニアからの根強い人気を誇る実力派アーティスト、大橋トリオやハナレグミ、七尾旅人。ユニットからソロに転向したファンキー加藤や藤巻亮太。そして現代にうまくフィットしながら、新しい音楽のカタチを生み出している清水翔太や三浦大知など、魅力的な男性ソロアーティストはまだまだ大勢います!
さて、年内には今回ご紹介した2組以上にアツい男性ソロアーティストが登場するのでしょうか!?もしくは想像も出来ないような意外なアーティストが一躍スターに輝くのでしょうか!?女性アーティストに負けぬ勢いで、男性アーティストが日本の音楽シーンを盛り上げてくれることに期待したいです!
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さかいゆう2009年、シングル「ストーリー」でデビュー。
「君と僕の挽歌」別れの瞬間も なぜだろう?
悲しみよりも「ありがとう」がこみ上げて来たよ
伝えたかった
キミに出逢えて良かった
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ハジ→
2010年、ミニアルバム 「ハジバム。」でデビュー。
「for YOU。」温泉 カフェ巡り 居酒屋 街ぶら ドライブに 映画
二人好みのデートは
“いつだって背伸びはせずに 自然体で” それが合言葉
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米津玄師
2013年、シングル、「サンタマリア」でデビュー。
「アイネクライネ」産まれてきたその瞬間にあたし「消えてしまいたいって」
泣き喚いたんだ それからずっと探していたんだ
いつか出会える あなたのことを