「文化祭の合唱コンクールで先輩たちが歌っていたのを聞いて、何か、すごくいいなぁと思った!」(14歳/女性)
「次こそ、次こそ、って気持ちが大切なんだ。やらないことで可能性を無駄にしたくないって、強く強く思えた。」(18歳/女性)
「就活でへこんでる彼にあきらめないでがんばってほしいんです!!」(19歳/女性)
「偶然を運命と感じてしまうこの感じ!共感できます。」(23歳/女性)
「いつも同じタイミングで、運命だとしか思えなかった。君と笑いあっていた日々を思い出すんだ。」(21歳/女性)
「勇気出して告白してフラれた友人が「よく頑張ったね」って言ってくれてボロボロ泣いた。」(18歳/女性)
「失恋したとき、友達がそばにいてくれて一緒に泣いてくれました。ただ一緒にいてくれたことが何よりも嬉しかった☆」(20歳/女性)
「何度も諦めようとしたけど、夜布団に入るたび自分の気持ちが溢れてきて眠れない夜を何度も過ごしました。」(25歳/女性)
「今まで好きになった誰よりも、大好きだと思える存在の人を見つけてしまったから。このフレーズを聞いた時、ドキッとしました。」(19歳/女性)
「私もそうだったなぁ。初めて彼氏(元彼)と手を繋いだ時は、緊張と硬直で大変だったけど、すっごい嬉しかったなぁ。この歌を聞くと、思い出します。」(26歳/女性)
「本当にそうでした。「もっと一緒にいたい」と言えないから、私もタバコに火をつけた。禁煙してしまった彼。もし、また二人で会っても、私のタバコ分しか一緒にいられないんだね…。」(28歳/女性)
「愛する人に伝えたいことがあるなら、どんなに落ち込んで下を向いていても、明日が見えなくても、前向きにいこうと、とても勇気付けられました。」(24歳/女性)
「彼女がいるって分かってたけど好き過ぎて言ってしまった。この曲をきいていっぱい泣きました。」(16歳/女性)
「ブレーキランプを5回点滅。 初めは慣れなくて、ガクンガクンと止まっていたけど、そんなに強く踏まなくてもランプが付くことに気づき、トン・トン・トン・トン・トンと軽く踏んでいます!!」(34歳/男性)
「好きな人には大事な人がいました。好きな気持ちは同じなのにどうしても届かない。この歌詞のすべてが今の私の心境です。隠れた(?)名曲です。」(20歳/女性)
「学生の頃は“好き”って気持ちだけで乗り越えれたコトも、今となっては失う怖さの方が大きくて、結局気持ちも伝えられなかった。」(23歳/女性)
「30代になると実感します。長年一緒の同僚となると、なおさら言えない…。」(33歳/女性)