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作詞、作曲、ボーカル&リーダーの徳田憲治さんに、
全曲「ひとこと解説」をもらいました! |
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昔はもっと自由に夢を見ることができていましたが、現実を知ってか細くなってしまった今の夢も、最後に残ったかけがいのない宝物みたいで身の丈にあった輝きを放っていると思います。 |
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シンデレラは魔法をかけてドレスアップしましたが、本当は逆で魔法がとけて本来の姿になっただけではないでしょうか。休日に仕事から離れた女性は、おでかけしてもダラダラしてもシンデレラなのです。 |
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髪の分け目がいつもと逆とか、化粧のやり方を変えたとか、身につける小物が違うとか、女性のそういったせっかくの変化に男子は気づけない場合が多いです。直そうにもそれは性分なので、恋でごまかしてしまいましょう。 |
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そして男子は、いつまでも過去の恋愛を思い出します。 |
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ドーナツの真ん中の空間はただの空間じゃなくて、あそこの部分も含めてドーナツと見なします。 |
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みんな笑顔で闘っています。悲しいときも、不安なときも。営業スマイルにある心情を書いてみました。 |
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なにも考えられないときは、海を見ていたいです。人生は悪いことばかりではないけど、前向きになれないときがあります。 |
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過去に悩まされて、未来に不安をもって、「今」がぽっかり抜けてしまうことがありますが、ポイントは、自分がその状態にあることに気づけるかどうかだと思います。 |
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偉業を果たすとか、出世をするとか、お金持ちになるとか、それはそれで素晴らしいことですが、この歌で言いたいのは「存在している」「生きている」ということだけで素晴らしいということです。 |
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1週間は7日、七色の毎日、地味だって虹色に輝いていると思えば、ああ、楽し。 |