コレサワが、デジタルシングル「あたしが死んでも」を11月25日に配信リリースすることが決定した。本作は、愛する人へのひたむきな想いを描いた、切なくも愛に溢れたラブソングになっている。編曲は「最後の彼女になりたかった」でもタッグを組んだ川口圭太が担当した。
この楽曲に対してコレサワは「『もしも、明日地球が滅亡するならなにを食べる?』『もしも、宝くじが当たったらなにに使う?』『もしも、あたしが死んだら、、、』そんなたられば話を歌にしました。大切な人との日々をもっとずっと大切に過ごしたくなる楽曲になったと思います。早く聴いてほしいです。」とコメントしている。
また「あたしが死んでも」はコレサワが月1でレギュラーパーソナリティを務めるラジオ番組、文化放送「女が音楽を始めるときはモテたいからじゃない」にて11月1日(日)に初オンエアされることが決定した。配信に先駆けて一足早く聴けるチャンスなのでぜひチェックしてほしい。
そして、コレサワの新しいアーティスト写真が公開となった。今回アー写としては初めてコレサワ自身が映されており、写真にイラストレーター・ウチボリシンペがアレンジを加えたものとなっている。コレサワは顔出しをしていないため、顔部分はコレサワのクマのキャラクター"れ子ちゃん"がイラストで描かれている。
また、コレサワは約1年振りの有観客ワンマンライブ、『コレサワ ONE MAN LIVE 2020 冬に会えたら』を12月5日(土)に昭和女子大学 人見記念講堂にて開催することが決定している。現在チケットはオフィシャルHP二次先行にて発売中。会場観覧チケットはなくなり次第終了となるため、まだゲットしていない方は急いでお申し込みを。また、通常の会場での観覧と同時に有料での生配信も行われる予定となっている。
ニュース提供:キングレコード