“なえなの”を起用した、新曲「最低最悪」MVティザー映像公開!

 SNSの口コミから広がりZ世代から支持を得ている福岡発のバンド・マルシィ。新曲「最低最悪」のMVティザーが公開された。

 

 

 「最低最悪」は、前作「ピリオド」に引き続き、女性目線で描かれているが、前作とは好対照な疾走感溢れる“最低最悪なラブソング”。恋が終わり、元カレへの怒りが溢れる中、ふと訪れる哀しみや愛しさなど、複雑な感情を描いた失恋ソングとなっている。

 

 MVにはZ世代の男女を中心に高い注目度を誇っており、マルシィのファンを公言しているインフルエンサー・タレントの“なえなの”を起用しており、恋人との別れを経た主人公の揺れ動く感情を、サビで繰り返される「最低最悪」というメッセージと共にキュートに演じている。

 

 なお、「最低最悪」のフル音源解禁は3月23日の予定であり、配信開始を楽しみに待っていてほしい。