ドラマ『マイファミリー』主題歌「それを愛と呼ぶなら」発売決定!

 Uruが日曜劇場『マイファミリー』主題歌の「それを愛と呼ぶなら」を2022年6月1日にシングルとしてリリース、4月24日に先行配信する事が決定した。

 

 『マイファミリー』は、二宮和也演じる時代の寵児と持て囃されているゲーム会社の社長・鳴沢温人(なるさわ・はると)が、小学生の娘を誘拐され、多部未華子が演じる妻・鳴沢未知留(なるさわ・みちる)と力を合わせて誘拐犯と戦っていくストーリーで、『グランメゾン東京』(2019年)、『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(2021年)などを手掛けた脚本家・黒岩勉がオリジナルで描く、先の読めないノンストップファミリーエンターテインメント。

 

 主題歌となるUruの新曲「それを愛と呼ぶなら」は、このドラマのために書き下ろされた、後悔や失敗を経験したからこそ気付くことの出来る想いを描いた聴く人の背中を鼓舞するような楽曲で、先日公開された主題歌×ドラマのコラボムービーがドラマ初回放送を前に100万万再生を突破しており、SNSを中心に既に大きな話題を呼んでいる。

 

 リリースにあわせてアートワークも公開されており、オレンジの光に包まれた街並みのイラストがノスタルジックなアートワークで、こちらも家族の日常を感じるものになっている。

 

ニュース提供:ソニー・ミュージックレーベルズ