今作は、人生の迷いや葛藤を『あみだくじ』になぞらえて描かれた楽曲。松浦航大自身も売れない下積み時代に感じたことや実体験をもとに、ファンの方により伝わりやすい言葉を模索しながら書いた詩となっている。
また Music Video は同日公開となり、全編アニメーションで描かれている。歌詞の世界観がストレートに伝わりやすいにシンプルな作画となっており、歌詞を一緒に見ながら見てほしい。
<松浦航大 コメント>
生きていく中でいろんな選択に迫られ疲れてしまうことってありますよね。
そんな時『実は人生って運命の風に吹かれてるだけなのかも』って思考を転換することで少し楽になれたりするんじゃないかなと思いました。
この歌を聴いて委ねてみてはいかがでしょうか。
ニュース提供:ビクターエンタテインメント