ラブリーサマーちゃんが4年半ぶりとなる新作ミニアルバム『Music For Walking (Out Of The Woods)』を2025年1月29日にリリースすることを発表した。
今作は「健康と内省」をテーマとして、20年以降のコロナ禍のステイホーム中に本人が「自分の奥に触れてみよう」と感じたこと、「人間一人の身体のミクロさと、その身体が存在する世界・その身体が行ける世界のマクロさ」を表現している楽曲群。
90年代ロックに影響を受けつつ、持ち前のポップセンスフィルターを通して現在進行形のロックとして日本の音楽シーンに提示するものとなる。
サポートメンバーはドラムを吉澤響(セカイイチ)、ベースを右田眞(ayutthaya/nenem/Nanakamba)、ギターを奥村大(wash?)と、馬場庫太郎(NENGU)が務めた。
ニュース提供:コロムビア