Myuk「Arcana」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
encore bremenMyukMyukササノマリイ・ねこぼーろササノマリイ・ねこぼーろササノマリイ・ねこぼーろ物語の最後尾 君との記憶を辿る旅をはじめようか  あまりにもくだらない 一瞬で過ぎた日々 何よりも替え難い 奥底にしまっとこう  君との日々をなぞる 君が見た景色追いかけてる  ブレーメンの音楽隊みたく うまくは嵌らない歯車で 僕ら重なってたくて 取りこぼした欠片だって 少しずつ拾い上げるから  描いていこう、アンコール 諦観は 捨ててしまっていいの 覚えてる体温が 生きた証になっていく 繋いでいこう、ずっと 祈っている 居ない君のことも 見上げた空に  目的地はないの ないの 扉を叩こうよ そっと 大丈夫。  まだ僕は眠れない 一生を余した日々 孤独すら他愛もない それは嘘じゃない けど  増えてく日々を撫でる 君の目をやけに覚えている  わからない気持ちだって ふざけた思い出に笑って 君と同じ場所に立てたなら いつか  ゆら ゆらいで 泳いでいく 曖昧な記憶の中で光って ふれ 触れて思い出して もう一回だけの旅をしようか  暗い 暗い 森 歩いてく このまま 未来が どうなろうとも  “らしくない” ない ばかりの今を 笑い合って過ごしてゆけたなら  僕らどんなことだって なんてことないよねってなって 歩き続けられそうな気がして  描いていこう、アンコール 諦観は 捨ててしまっていいの 覚えてる体温が 生きた証になっていく 繋いでいこう、ずっと 祈っている 居ない君のことも 見上げた空に  目的地はないの ないの 扉を叩こうよ そっと 大丈夫。
愛の唄MyukMyukGuianoGuianoGuiano空いた穴を埋めようぜ この胸の一つ 始まりはいつもそこだった そのための歌だ 人は競争してる空く穴で 優しさも忘れ なら私 亀でもいいわ あなただけに歌うわ la la…  浮かびだすメロディーがあなたを歌っている lovin' you lovin' you それだけでいいのに 何だこの焦燥は あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたいわ la la…  昔あなたが言っていた言葉 頭の中で永遠ぐるぐる 誰かに届く歌を歌いたい だけどそれじゃ届かないな Every night thunder rain 風に吹かれて 人が求むのは光 なら私 亀でもいいわ あなただけに歌うわ  浮かびだすメロディーがあなたを歌っている lovin' you lovin' you それだけでいいのに 何だこの焦燥は あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたいわ la la…  空いた穴を埋めようぜ 空いた穴を埋めようぜ そのための歌だ  浮かびだすメロディーがあなたを歌っている lovin' you lovin' you それだけでいいのに 何だこの焦燥は あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたいわ la la…
ArcanaMyukMyukGuianoGuianoGuiano旅の話をしよう 枯れ葉咲き 塔に魔術師 アスファルト残る血糊 この目で見た全て この歌で この声で 記す  才能って信じるかい? 神様って信じるかい? それを見てきたって 言えば魔法をさ 信じるかい? 自分がちっぽけだと思うかい?  燃え盛る火山の中で 焼かれずに歩く人がいた 凍りつく大地の上を 素足で歩く人がいた 私はどちらにもなれず すぐにそこから逃げ出した それをリュックサックと共に背負っている  嵐がまた来れば 風穿ち 雨弾き 逆らうように声枯らし 生きてゆくのなら 過ちも間違いではないぜ  天才と言われた魔術師が いつからか姿を消してた なあ 死んでしまえばそこで終わりだ でも死に様にまた憧れた そんな自分がさ 嫌になって 駆けた ただひたすら駆けた  朝焼けがとても綺麗で 焼き付けてそれを歌にした 嫌なことばっかな過去も アルバムで見れば綺麗だった 綺麗なものと嫌なもの全てをここに詰め込んだ そしたら美しさの意味知った気がした  季節がまた巡れば 桜散り 空陰り 死に花咲かす木枯し 終わりは愛しいね 手放してさ 初めて気付く  嵐がまた来れば 風穿ち 雨弾き 逆らうように声枯らし 生きてゆくのなら 過ちも間違いではないぜ  過ちも間違いではないぜ  旅の最中さ まだ 生き急ぎ 過ちばかり まだ途中 挟む栞 この目で見た全て これからもこの声で記す
あふれるMyukMyukおかもとえみShin SakiuraShin Sakiura友達から始まる恋は 私にはないと思ってたのに なのに どうして?  まぶた閉じても開いても出てくる 魔法かけてきたでしょ これ以上優しくしないで 壊れてもいいなら いいけど  あふれちゃう 頬に触れたいと 胸の奥が騒いでる 好きが怖い 誰か合図を下さい  開幕前、物語、甘いベリー  君は気付いていないかもしれない 世界が変わった事 コーヒーの苦さも心地良い 君といる未来が 見たいな  あふれちゃう 昔の二人に戻れないと解ってても 好きと言える 原材料は揃ってる  夜明けが近いのに 夢より今に居たい 不確かな君の渦に のまれたいの  あふれちゃう 頬に触れたいと 胸の奥が騒いでる 好きが怖い 誰か合図を下さい  どんどん高まってく一方 だんだん不安になっていく 愛がチクッと痛いな 好きと言える 勇気もっと下さい
SnowMyukMyuk大久保友裕大久保友裕真冬のムードにやられたんだ 部屋に鍵かけて 昼間から映画でも見ようよ 誰も知らないような  あぁ 僕らそっと言葉 手放してみたら行けた 何もいらない世界 夜がまたやってくる くるまったままの僕ら 何を残せるだろう?  愛してるよ とか 好きだよ とか それより強い 言葉がない ないから 夜が明けるまでは 何回でもキスをしよう 胸の奥が ざわつくのは 心臓さえ 君といたい いたいいたいから 夜が明けるまでは 何回でもキスをしよう  部屋の隅っこで黙りこんだ テレビなら消して 使い道のない冗談で くすぐり合っていたいよ  あぁ 僕らまどろみの中 逆らったままで見てた 夢にならないように 雪になりそうな夜 どんな願いであれば 時を越えれるだろう?  愛してるよ とか 好きだよ とか それより強い 言葉がない ないから 夜が明けるまでは 何回でもキスをしよう 胸の奥が ざわつくのは 心臓さえ 君といたい いたいいたいから 夜が明けるまでは 何回でもキスをしよう  Snowing, still want to be with you make you feel my love again and again  夜が明けるまでは 何回でもキスをしよう
アイセタMyukMyukおかもとえみ大久保友裕平凡でいたいわけじゃない 人並みでいたいわけじゃない 踏み出すのは怖いけれど 囚われていたいわけじゃない  ざわめく街の中で 安定だけを選んで 強がってばかりでは 何もないな 心がふっと笑う 喜びが胸の奥で揺れる  飾らない 私で居て良いんだって 教えてくれた “君じゃなきゃ”“君だから”“君が良いの” 言葉が 要らないくらいの関係 泣けちゃうほど ああ また少し 私を愛せた  特別な願いは無くて 2人で季節を見たい そばにいてくれるだけで 幸せが分かりそうなの  君に気付くまでは悲しい時も笑って 気付かないとこまで無理してた 心を許せたら 私らしい居場所に変わる  ありがとう ありのままで良いんだって 教えてくれた 君の指 君の頬 君の全部 これから 新しくて懐かしい 温もりを 共に感じてく 時間が愛しい
シオンMyukMyukEveEveNuma世界が泣いてる 彷徨い歩いてる 心が呼ぶ方へと 繋いだ手は 漂うこの風に揺れていたくて 夜明け前の僕は弱気だから  未来が待ってる 貴方を待ってる 沢山の言の葉 紡いだ芽は 繰り返される時を歩いてゆこう  もう大丈夫だから  思い出して 未だ見ぬ世界で 貴方の声を聞かせて もう一度だって 恋をして ただ世界の愛に包まれて 廻る想いに 火を灯そう  夢うつつ凪いでる 命を繋いでく 涙の意味はまだわからないまま 想いをこの風に乗せてみたくて 邂逅うことは必然だから  未来を描いてる 貴方と描いてる 明けない夜も愛しく思えば 不可思議な世界をただ歩いてゆこう  もう大丈夫だから  思い出して 未だ見ぬ世界で 貴方の声を聞かせて もう一度だけ 恋をして ただ世界の愛に包まれて  もう君を忘れないよ 心に刻むよ  思い出して 未だ見ぬ世界で 貴方の声を聞かせて もう一度だって 恋をして ただ世界の愛に包まれて 廻る想いに 火を灯そう
星に願いをMyukMyuk大久保友裕大久保友裕何度も君を 思い出すから 夜のかけらを当てはめて ビルの明かりが 空の高さを 伝えている街  誰かのために演じるような儚さを 隠したままで笑っていた君は I miss you  誰かがそっと今日も想ってる たとえ隣にいなくても 何もかも捨ててしまいたい時は思い出を開ければいい いつも聴いてた歌は 君じゃない誰かのことを歌うでしょう その日まで 星に願いを  長いトンネル 抜けた地下鉄 見たいのは君じゃないの 鏡のように 私を映すよ  いつかと同じ顔で その声で 全部ウソだと微笑んで 抱きしめたのに消えた夢 もう見たくないのに I miss you  誰かがそっと今日も想ってる たとえ隣にいなくても 何もかも捨ててしまいたい時は思い出を開ければいい 手を振る君がいつか 少しずつ見えなくなってしまうまで その日まで 星に願いを
GiftMyukMyukMyuktofubeats吐息とため息 真っ白 雪のように 舞う季節は 会いたくなるよ あの笑顔に 理想郷に向かって 大人を急ぐより 贅沢に使おう 幸せまでの道の足跡  「もっとずっと 笑ってて」 そっときゅっと 包んでみて 「ありがとう」 呟くように 渡そう  木漏れ日が 届くように 忘れないよ The gift of smile and heart  くすぐる花の香り 想い出す人がいたよ 足早の朝 空を見上げた 「元気でいますか」 転んで泣いてみたり 君の目が輝いたり 歩いて行くよ 探してたのは 懐かしいもの  いつも何故か 恋しくて きっと君に 憧れて 「贈りたい」 がいつまでも 胸を 鳴らすの  「もっとずっと 笑ってて」 そっときゅっと 包んでみて 「ありがとう」 呟くように渡そう 巡っていく  The gift of smile and heart
PancakeMyukMyuk大久保友裕大久保友裕あくびをしながら 僕を待てずにキミは 電話をしていた 別に何もない朝  うまく眠れなかったからかな 昨日が追いかけてくるような気がした 何もなくって でもまだ探して いたんだ、僕は どうして、僕は  いつもフレイヴァーは甘いあのpancake キミの香りと寝ぼけたサンデイ そばにいる繰り返す愛してる 想いながら 飲み込んだハニー tul tul tul hey  並べて 比べて 何を信じたいだろう 今日の運勢「第7位」なら何もない? everything is made from a dream. someone's dream.  ほらまた余計な事考え出した 四六時中まんタンのストレージ これなんだっけ? 一息ついて 捨ててしまえ  いつの間にか好きだったpancake キミの瞳がキレイなサンデイ 誰かが来る予定はないけど 買ったばかりの グラスを出そう  選ぶのが怖いだけのすべてなんて いらない  いつもフレイヴァーは甘いあのpancake キミの香りと寝ぼけたサンデイ 僕ら願いをいくつ叶えよう 探しながら 飲み込んだハニー tul tul tul hey
ラブソングの衝動MyukMyukMyuk・大久保友裕Myuk「恋の歌がなくなったなら つまらないだろう?」 なんて君の声じゃなければ 聞き逃してた 逆さまの答えを出しても 行ったり来たり 胸が騒いで なんだか おかしいよ  「もしも」と「まさか」 ふたつ並べて その言葉の先を 探しているの 聞かせて!  叫びたいんだ 頭の中を全部 君に見せたい、もう 誰かが君の 話をしてるだけで 気にしているのはなぜ? Can I follow you? 今なら分かる ラブソングの衝動を  通り雨に書き換えれた 予定も全部 きっともっと イイことあるよ 君は笑ってみせた  もう逃げれない 嘘に出来ない だから 泣きたくなったんだ  恋をするなら 君以外あり得ない 誰もいないよ、もう かわいいトコも そうじゃない所も 全部抱きしめたい Can I follow you? 今なら分かる ラブソングの衝動を  カカト浮かせて 憧れだけで 不安の種ばかり集めても 何も起こらない 何も分からないから、今 青いリズムに乗せて  叫びたいんだ 変わりたいよ今すぐ 何に照れているの 君に消えない 記憶をあげる、だから 何度だって思い出して! Can I follow you? 今なら分かる ラブソングの衝動を  恋をするなら 君以外あり得ない 誰もいないよ、もう Can I follow you? 今なら分かる ラブソングの衝動を
フェイクファーワルツMyukMyukMyuk木下龍平いいな それいいな あの子ばかり 与えられたみたい  はみ出せば 弾かれて 勝ち負けで造った 比べたがり世界 言いかけて 飲み込んだ ただそれだけが上手に 生きる術だった  僕はまた アウトサイダー? 白鳥じゃなかったアヒルなら? もう 関係ないや  いいな それいいな 羨む僕ら きらきらしたくて 何処に 属そうか? そっと 探してる  「違ったっていいから みんな 揃えて! 順に 並んで! レースを」 嫌って 離れた 「みんな」の外で 僕だけの名前を  正しさで着飾った 黒幕ヒーローも 明日を生きていく 拒まれた グラデーション どの色にもなれないや 僕は眠れない  誰がマジョリティー 歪んだグラビティー 本当の僕を 願うなら!  いいな それいいな 羨む僕ら きらきら泣いてた 夢を見たいのさ そっと 探してる  僕はまた アウトサイダー? 白鳥じゃなかったアヒルだって もう 関係ないや  いいね それいいね 羨む僕ら きらきらしたくて 何処に 属そうか… もっと はみ出して!  いいな これでいいな 愛しい僕ら きらきら願えば 夢を見たいのさ ずっと 煌めいて  「違ったっていいから みんな 揃えて! 順に 並んで! レースを」 嫌って 離れた 「みんな」の外で 見つけたいのさ 僕の名前を
Set me freeMyukMyukUsay川口圭太I'm not satisfied. うまく行かないことも織り込み済みのLIFE I'll not be afraid. まだ後悔に溶けないで  おもいきり飛び出して確かめたら 怖くはないでしょ? 始まりはいつだってトキメキのMIND 信じていいんじゃない?  呼び覚ます君のGood Vibes 情熱が飛び跳ねて 生まれ変わって思うがまま 代わり映えしないMidday 抜け出してSay Goodbye すぐに  I don't care what you say. どんな時も自分だけはOn Your Side It's gonna be alright. まだ諦めに溶けないで  チャレンジを迎えに行こう きっと LIFE will be what you want.  掻き立てる君のGood Vibes 本能がざわめいて 生まれ変わって願うがまま 飾り気ないSlowなMidday 抜け出してSay Goodbye すぐに  呼び覚ます君のGood Vibes 情熱が飛び跳ねて 生まれ変わって思うがまま 代わり映えしないMidday 抜け出してSay Goodbye すぐに
ひとりじゃないよMyukMyukMyuk山口寛雄大久保友裕もうひとりじゃないよ  君の世界が 僕を強くさせていたんだ 胸の鼓動が ぎゅっと呟いた 触れた温もり さりげないほどに遠くて ひとりでいたい寂しさ 選んでた  役に立たない日々 悔し涙の夜も 君と笑い合ってみたい  願いは 答えは ただそばにいたいんだ 痛むほどの優しさが きっと これからを色づけていく  消えない 言葉を 生きる意味にしながら わがままに笑おう ありのままの 歩幅で歌うよ もうひとりじゃないよ  君の瞳に 僕は何度映っていくんだろう 伝えきれない言葉が急いだ はしゃいでみたり 真面目な横顔 冗談も ひとり占めしたい 見つめていたくて  まぶしい夜明けも 浮かれた帰り道も 君と分け合ってみたいよ  叶った 願いは そばにいてくれたから 遠く離れた場所でも ずっと これからを色づけていく  返したい言葉を 生きる意味にしながら 離さないで眠ろう 明日の居場所で 想っているよ もうひとりじゃないよ  傷ついても 傷つけていく 涙さえ 正しくなれないような世界で 信じてみる 小さくても あなたに届くように  願いは 答えは ただここにいたいんだ 何十年後も先で 君は 二人は 笑っているかな  願いは 答えは ただそばにいたいんだ 痛むほどの優しさが きっと これからを色づけていく  消えない 言葉を 生きる意味にしながら わがままに笑おう ありのままの 歩幅で歌うよ もうひとりじゃないよ
魔法MyukMyukEveEve君が一つ願えば 月が影を落とした 魔法みたいな夜はきっと解けてしまう  声は透き通るよう 風が夜を知らせた 蒼い世界の全てが おとぎの中に眠る  君は微睡みの中 閉じた瞼を開いた 僕が思うよりもずっと霞んでしまうな  この声が届くなら 答えなどないそれでも居たいな 物語を終わらせたくはないさ  この夜を越えてゆけ あなたとなら言葉はいらないさ だから 今は温もりを確かめあいたくて  どうか覚めない夢をみさせてよ その手を僕等は 離さずに そっと願う  憂凪を想えば 綾なす蒼の空 一雫零れた涙も掬えやしなくて  君と居た時間も 君と見た景色も 幻のように溶かして 溶かしてしまう  舟を漕ぐように 揺蕩う心に 街は花明かり 影に忘れ咲き 夜明け前の風に吹かれて 今だけは ただこうしていたいから  この声が届くなら この夜を超えてゆけ  この声が届くなら 答えなどないそれでも居たいな 物語を終わらせたくはないさ  この夜を越えてゆけ あなたとなら言葉はいらないさ だから 今は温もりを確かめあいたくて  どうか覚めない夢をみさせてよ その手を僕等は 離さずに そっと願う
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