高橋克典「MORE ATTITUDE…LESS HANG-UPS」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
お前へ高橋克典高橋克典SIONSIONはっきり決めたなら止めやしないさ 行きたい所まで行くがいいや 羽根をたたむには早過ぎる お前へ  でかいなりのわりに気は小さく 負けず嫌いのくせに人は良過ぎて 「だからダメなんだよ」からかうと 「ダメでいいっすよ」顔は真っ赤っ赤  だいじょうぶかよと思うが そこが好きなとこさ(そこがいいとこさ)  はっきり決めたなら止めやしないさ 行きたい所まで行くがいいや 羽根をたたむには早過ぎる お前へ  どうでもいい女にゃ口はなめらか だけど肝心な女の前じゃ借りてきた猫 「だからダメなんだよ」からかうと 「ほっといてくださいよ」顔は真っ赤っ赤  これじゃあなあと思うが そこも好きなとこさ(そこもいいとこさ)  きっぱり決めたなら止めやしないさ 行きたい所まで行くがいいや お前が決めたなら止めやしないさ どこへだってどこまでだって 行ってこい(行くがいいや) 羽根をたたむには早過ぎる お前へ お前へ
男の美学高橋克典高橋克典横山剣小久保淳平辻剛完璧主義でもなんでもないさ 勝手な期待は勘弁してくれ 10年前の俺ならきっと やせ我慢してもかっこつけれただろう  昼下がりの屋上で 流れる雲を見上げて 「ああ もう帰りたい」なんてぼやいたりして  捨て去るには まだ 早すぎる 男の美学 迷うには もう 遅すぎる 本当にそうかな? 少しだけ 俺 休もうかな  ああしてこうしてそうしてたら 最終電車も行ってしまったよ 10年前なら始発を待って 誰彼構わず誘っていただろう  暗いホームの片隅で 無数の星を見あげて 「ああ もう疲れちゃった」なんて溜息ひとつ  投げ出すには まだ 早すぎる 男の未来 夢見るには もう 遅すぎる 本当にそうかな? どうなのかな?  捨て去るには まだ 早すぎる 男の美学 迷うには もう 遅すぎる 本当にそうかな?  捨て去るには まだ 早すぎる 男の美学 探すには もう 遅すぎる 本当にそうかな? 少しだけ 俺 遊ぼうかな 休もうかな
街をはなれて高橋克典高橋克典花田裕之花田裕之くり返す波のような ありふれた日々が 乾いた心なおさら 閉ざしてしまう  灰色の空の下 あてもなく歩く 痛みをやわらげる 夜を待つだけ  遠くへと 転がれば やりきれぬ想い いつか消えるのか 下り列車にゆられ 街をはなれている  青空にとけあった あの頃の風は 今もまだ吹いている オレだけが変わったのか  遠くまで 行きつけば 君への想い 忘れられるのか  下り列車にゆられ 街をはなれている 下り列車にゆられ 街をはなれている
皆既日食高橋克典高橋克典佐藤泰司佐藤泰司許してくれるだろうか 昨日のコトを その前の日のコトを 信じられない程 ワガママに見えるでしょ 聞き慣れた暴言も  道しるべとなる 記憶たちが よみがえり あなどれない 素敵な時間と 素敵なココの全て 中心にあるモノを  吐きすてたつもりだった 捨てられるつもりだった 捨てられないモノが あるとは知らなかった ボキャブラリーが導いて  皆既日食には あなたのトコヘ帰る 凍えそうな空気だから アナタと くっついてないとヤバイ あなたに 許してもらえないとヤバイ 一緒じゃないとヤバイ  許してくれるだろうか 昨日のコトを その前の日のコトを 信じられない程 ワガママに見えるでしょ 聞き慣れた暴言も  吐きすてたつもりだった 捨てられるつもりだった 捨てられないモノが あるとは知らなかった ボキャブラリーが導いて  皆既日食には あなたのトコヘ帰る 凍えそうな空気だから アナタと くっついてないとヤバイ あなたに 許してもらえないとヤバイ 一緒じゃないとヤバイ  太陽は隠れて 星が現れて 金環色は まぼろしの現実 あまりにまぶしい あまりにあたたかい 太陽の復活 一緒じゃないとヤバイ  ボキャブラリーが導いて  皆既日食には あなたのトコヘ帰る 凍えそうな空気だから アナタと くっついてないとヤバイ あなたに 許してもらえないとヤバイ 一緒じゃないとヤバイ  太陽は隠れて 星が現れて 金環色は まぼろしの現実 あまりにまぶしい あまりにあたたかい 太陽の復活 一緒じゃないとヤバイ
オレンジ高橋克典高橋克典山本成美原一博助手席で眠ってる君のその横顔 オレンジの街並が静かに流れて消えてく  話したいことがあったはずなのに もうどうでもいい 疲れきってる君を見てると I leave you sleeping  今さら言えないけれど 君を本気で失いたくない 未来を預けてくれ このまま走り続けよう 二人遠くへずっと… 君が目覚めるまで 遠く  だだっ広い空の下 僕らはあまりに自由で  君は安らぎを求めて現実を見つめていたよ 僕は安らぎを求めて風を追いかけてた  今なら分かる気がする あの日の嘘も涙のわけも すべてが僕のためと 知らずに背を向けていた 君の悲しみ抱きしめよう 目が覚めたら 強く  今さら言えないけれど 君を本気で失したくない 未来を預けてくれ このまま走り続けよう 二人遠くへずっと… 君が目覚めるまで 遠く
TSUKIKAGE高橋克典高橋克典高橋克典Gajin大島俊一ひとひら 滑りおちた 雫 月の光 ゆるやかに 溶けてゆく 吐息 そっとなぞる  永遠にこのまま 全て解いて 漂っていればいい  戸惑いよ 愛を責めないで 冷えた身体 重ねたなら ああ今は 愛を責めないで せめて柔らかな 夢に墜ちていこう  これからの人生に どんな事が起ころうと 決して消えない傷を 深く甘く刻んで  ありふれた言葉も あなたの声なら いつまでも輝くよ  鈍色の 愛を責めないで 他には何もいらないから 狂おしく 愛を責めないで 全ては あなたと 出逢ってしまった
愛してる高橋克典 with 仲間由紀恵高橋克典 with 仲間由紀恵秋元康伊秩弘将田辺恵二愛してる 知らぬ間に 恋におちていた 風の向きまで 変わった  愛してる 知らぬ間に 心 惹かれてた 昨日と違う 太陽  なぜに 2人 出逢った瞬間 愛に撃たれて この不確かな 予感に胸騒がせたのだろう?  愛してる 愛してる たった 一言が 言えないで来た 今日まで  愛してる 誰よりも… 信じ合えた時 本当の自分に 気づいた  愛してる 誰よりも… 教えられたのさ 目を塞いでた 世界に  君も僕も わかってはくれない群れからはぐれ もう1人の自分 心に宿していたのだろう  愛してる 愛してる たった 一言が 言えないで来た 今日まで  道に迷っても 僕ならここにいる ずっと どんな時にでも 君のことだけを見てるよ 君しか見えない  愛してる 愛してる たった 一言が 言えないで来た 今日まで  I should love you. You should love me. I don't need anything. I need only you. ………My one and only
熱くなれ!高橋克典高橋克典秋元康Face 2 fAKE松本晃彦この世界が終わるまで いくつもの朝が来て “退屈”に慣れて行く 同じ服に着替えては いつもの電車に乗り 代わらぬ街を歩く  こんなはずじゃなかった 心が叫んでるよ 今の俺になりたかったわけじゃない  ぶざまでいい カッコ悪くても がむしゃらに行こう 冷静な傍観者たちを気にするな やりたかったことを やるだけさ 同じ朝は来ない  この世界が終わる時 明日のない夜が来て どんな夢 見るだろう 振り返った人生で 何を思い出せるか? 何かを語れるか?  瞼(まぶた)閉じて思うよ もっと 時間が欲しい こんな俺になりたかったわけじゃない  ぶざまでいい 汗をかきながら 這いつくばって行こう この腕に確かな手応え感じたい 俺が信じる道 行くだけさ  ぶざまでいい カッコ悪くても がむしゃらに行こう 冷静な傍観者たちを気にするな やりたかったことを やるだけさ 同じ朝は来ない
Hack高橋克典高橋克典松井五郎織田哲郎そうさKISSじゃ終わりはない ピストル突きつけろ 愛は孤独な罠を しかけてるのさ どうもNEWSがつま轤ネい テレビをぶち壊せ つまり現実なんて あっけないのさ  どうせRULEはありやしない 正義も出し抜ける 誰かのためになにか することはない こんなMONEYじゃ笑えない 聖書を踏みつけろ 嘘で世界はすべて のぼせてるのさ  おまえの肌 濡れた唇 俺たちのSYMPATHY スリルはただ 渇いた記号 ありもしない夢を抱く  ANYONE かなりズレてる ANYWAY どうしょうもない ANYMORE かなりキレてる ANYDAY どうしょうもない  たぶんルーズな構造(しくみ)だろう 問題はなんなんだ 口を閉ざしていればいい 匿ってやろう うまく社会にまぎれて 息を殺して 馬鹿は死んでも治らない 決まってるのさ  からめた指 もれるため息 きりがないFANTASY 傷つくまで 爪たてて 空想(イメージ)だけで結ばれる  ANYONE かなりズレてる ANYWAY どうしょうもない ANYMORE かなりキレてる ANYDAY どうしょうもない  逃げたいか 逃げないか いまを 自分を なにもかも 逃げたいか 逃げないか もっと 遠くへ 地の果てに  ざわめく髪 ふれあう鼓動 俺たちのSYMPATHY リアルはただ 冷たい画面 ありもしない夢を抱く  ANYONE かなりズレてる ANYWAY どうしょうもない ANYMORE かなりキレてる ANYDAY どうしょうもない  逃げたいか 逃げないか 胸の 痛みを かきむしり 逃げたいか 逃げないか もっと 遠くへ どこまでも  ぎりぎりの 欲望へ 冷めた唾を吐きかけろ ぎりぎりの 絶望へ 焼けた斧を振り下ろせ  逃げたいか 逃げないか いまを 自分を なにもかも 逃げたいか 逃げないか もっと 遠くへ 地の果てに
TWO OF US高橋克典高橋克典松井五郎織田哲郎織田哲郎あの夜からどれだけ 遠くへきたんだろう 心がいまも疼くのは なぜ なぜ なぜなんだろう  月だけが見ている 碧く錆びついたベンチ 夜がどこで終わるのかも ふたり知らずにいた  さみしさの片端 ただギュっと握りしめて すぐに過去になってしまう いまにおびえていた  あの夜からどれだけ 遠くへきたんだろう ふりむく街は他人(ヒト)の波 逢いたいのはなぜだろう  信じていたことばを いまも思いだせるかい 哀しみさえも許すのは なぜ なぜ なぜなんだろう  未来がどうなるか なにもわからないくせに 君をかならず幸せに できると信じてた  それぞれに見ていた 空はおんなじはずだった 嘘じゃなかった分だけ つらい嘘になるんだね  この想いの続きは どこにあるんだろう 変わり続ける街並みは なんにも言わないまま  あの夜からどれだけ 遠くへきたんだろう 心がいまも疼くのは なぜ なぜ なぜなんだろう
STARS高橋克典高橋克典秋元康川口大輔やっぱりあの星は みつからなかったと 夜空に背を向けた 願いに疲れた自分がいたよ  ひとつの真実に 瞳を閉じてしまいたい 明日になれば 今日とは違う星が きっと 輝くはず  Wondering Stars 未だ暗い空に 散らばる夢のかけらよ 無力な言葉よりも ただ見つめ合えた瞬間 煌めくよ  I Wanna Be Loved いつかは 未来 最後の奇跡の中で 光と闇に抱かれて 心の空に かすかな夢を見つける  あんなに離れてる 小さなあの星が 輝いているのは 想いを信じているからでしょう  手に触れられないと 存在しないような あきらめ方を してしまうけど 遠い光 消えやしない  Forever Star Forever Crying 永遠に 忘れることはないでしょう 涙に滲む空を ふと思い出した瞬間 そばにいる  I Wanna Be Loved あなたはずっと 悲しい別れの後も 1人で歩き出すこと 教えてくれる 見えない星に祈りを…  窓の向こうには夜があるよ 輝くために ずっと待ってる もういちど 灯り消せば どこかに あの星  We're Wondering Stars あなたがいる 描いた夢のむこうに 最後に大事なのは 喜びを分け合える 愛しさよ  I'm Gonna be a star 新たな未来 つないだ奇跡の中で 光と闇に抱かれて 心の空に 心の空に 確かな夢を見つける
前略、道の上より高橋克典高橋克典セピアGO TO素意や 素意や~  咲きほこる花は散るからこそに美しい 散った 花片は 後は土へと還るだけ それならば一層斜めを見ずに おてんとうさんを 仰いでみようか  海を潜るには 息をとめなきゃ潜れない 息を止めるのが いやなら海には入れない 海には海の世界があるし そうして再び 潜らずにいられない  山を又登る 登り疲れてふと休む 辺りの景色が 心支えと又登る 微かに山の匂いを嗅いだ それだけで 人は優しくなれる  波が続く様に 時の刻みも又続く 風も吹き止まぬ 時の刻みも打ち止まぬ やれこれと返す事のべの中で 何が生きていく 証なんだろうか
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. さよーならまたいつか!
  3. 366日
  4. ライラック
  5. 天使のシアワセ

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 初恋キラー
  3. hanataba
  4. 会いに行くのに
  5. 運命

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×