KinKi Kids「The BEST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ボクの背中には羽根があるPLATINA LYLICKinKi KidsPLATINA LYLICKinKi Kids松本隆織田哲郎家原正樹照れてるとき髪かきあげる ボクの癖をからかうんだね 寂しい午後 まばたきをして ほらこんなに近くにいるよ  何かを言いかけて 海がおしゃべりをやめる 悩んで沈んだ日々も そばにいればホッとした  ずっと君と生きてくんだね ボクの背中には羽根がある どんな夢もかなう気がする 君を抱いて空も飛べる 嘘じゃないよ 今、「幸福」に触ったみたい  好きだなんて声に出したら この空気がひび割れるかも 草の匂い 背伸びして嗅ぐ そんなとこもうりふたつだね  明るい笑い声 みんな振り向いて見てる ふと瞳があった瞬間 何もかもが自由だね  ずっと君と生きてくんだね 胸に頬寄せて確かめる どんな辛い未来が来ても 二人だったら乗り切れるさ 嘘じゃないよ 今、「優しさ」に触ったみたい  きっと君と生きてくんだね 胸に頬寄せて確かめる どんな辛い未来が来ても 二人だったら乗り切れるさ  ずっと君と生きてくんだね ボクの背中には羽根がある どんな夢もかなう気がする 君を抱いて空も飛べる 嘘じゃないよ 今、「幸福」に触ったみたい
情熱GOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi KidsSatomiBoris Durdevic松本良喜「泣かないで…」 大切に想うから 夢に届かない 時間はボクが埋めてあげる  哀しくて 瞳を閉じたままじゃ この愛は見えない 涙はいらないから 明日(あす)へ行こう  情熱の本能 キミの手を奪って 走り出したなら もう止まれないよ  愛を伝えたい 今すぐ伝えたい 変わることのない 儚い気持ちを…  「離さない…」 離したくはないから キミだけを守って どんなときでも そばにいるよ  いつだって 泣きたくなったらすぐに 抱きしめに行くから 涙の理由(わけ)をボクに聴かせてよ  情熱の本能 もうひとりじゃないよ いつもいつまでも キミを愛してる  明日(あす)を信じたい ふたりで信じたい 終わることのない 夢を叶えよう  情熱の本能 キミの手を奪って 動き出したから もう止まらないよ  愛を届けたい 今すぐ届けたい 変わることのない あふれる気持ちを キミに…
Hey! みんな元気かい?GOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi KidsYO-KINGYO-KINGF.L.P悲しみの涙で育った大きな木を どこまでものぼってゆけば いつか必ず月に着くだろう そこで音楽を聴いて体を動かす  退屈にやられないように 注意しながら 時間(とき)を過ごす 心を揺さぶることは ほとんどない 楽しいと思いこませる  夜はどこからともなく ぼくたちを包みこむ 君は何をしている 雨はいつか止むだろう  Hey! みんな元気かい? Hey! みんなどうしてる? Hey! 心の友達よ Hey! みんな元気かい?  自分の心もそろそろ疑い始めてる そうぼちぼちペースをおとすべきなのだろう ひとつひとつ かみしめながら ながら族もうおわり 季節を感じ 風を感じ 緑を見よう  Hey! みんな元気かい? Hey! みんなどうしてる? Hey! 心の友達よ Hey! みんな元気かい?  悲しみの涙で育った大きな木を どこまでものぼってゆけば いつか必ず必ず月に着くだろう そこで音楽を聴いて踊ろう  夜はどこからともなく ぼくたちを包みこむ 君は何をしている この雨はいつか止むのかい?  Hey! みんな元気かい? Hey! みんなどうしてる? Hey! 心の友達よ Hey! みんな元気かい?
カナシミ ブルーPLATINA LYLICKinKi KidsPLATINA LYLICKinKi Kids堂島孝平堂島孝平CHOKKAKU悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして 真っ白な心を染めろ 近づいて もうずっとそばに  uh- 抱きしめる この腕の中 粉々になった 君がいた yeah ねぇ 心ごと no no 遠くへ行って 遠くへ行って そんな風に 震えないで 笑っておくれ ベイビーベイビーフェイス その頬うずめてくれれば それでいい  always lovin' you KANASHIMI blue no no no 愛のカタチ キスで結んで めまいが止まらないくらいに  悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして もういちど魔法をかけて 惑わせて その口許で  uh- 抱きしめる 真夜中のギター ぐしゃぐしゃで聞いた あの歌は yeah ねぇ 心ごと no no 奥へ行って 奥へ行って 抱きしめる やわらかく 抱きしめる そのベイビーベイビーフェイス 涙流さずにいるのは とても不意  always lovin' you KANASHIMI blue no no no 愛のカタチ 確かなカタチ 君を想う気持ち still i love you.  悲しみにくちびるよせて くちびるに瞳(め)をふせないで 真っ白な心を溶かそう とろけあう そう恋のように 悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして 離れてくボクラを止めて 火をつけて その口許で  愛のカタチ キスで結んで めまいが止まらないくらいに  悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして 真っ白な心を染めろ 近づいて もうずっとそばに  悲しみにくちびるよせて くちびるに瞳(め)をふせないで 真っ白な心を溶かそう とろけあう そう恋のように 悲しみにくちびるよせて くちびるに手をかざして 離れてくボクラを止めて 火をつけて その口許で
solitude ~真実のサヨナラ~GOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi KidsK.DinoK.DinoLa la la… La la la… 最後のメッセージ I Love You  鏡の中ちょっと問いかけた 僕は何処にいるの? 浮かんでは消える夢のように かるく記憶へのKiss  何もこわくなかったあの頃 そばにあなたがいた 今は落ちた花びらのように つのる胸の孤独  いつの間にか住みついていた リアルな気持ちがこわかった 重ねた想い出のカケラ 今は想ってたい 抱きしめたい君を  時は試練だけ残し 傷つき強くなるけど 忘れはしないよ 君の痛み そうさ 真実(ほんとう)の僕を 気づかせてくれたのは 君の笑顔だけだったから  知らず知らずに見下したり わざとケンカしたり そんなやり方で存在を 感じあっていたよね  いつの間にか住みついていた リアルな気持ちがこわかった 重ねた口づけの意味を 今は抱きしめたい 想ってたい君を  めぐりかわる季節の中 冷たい風がほほをかすめ 何処へ向かうのとささやいてる そうさ 真実(ほんとう)の僕に 気づいてくれていたのは 君の涙だけだったから  いつかまた出会うための サヨナラを告げたくて 夜空の星たちに手をのばした やがて来る未来に 素直な自分をさらけだそう 優しい光を信じて  時は試練だけ残し 傷つき強くなるけど 忘れはしないよ 君の痛み そうさ 真実(ほんとう)の僕を 気づかせてくれたのは 君の笑顔だけだったから  君の笑顔だけだったから
永遠のBLOODSGOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi Kids浅田信一堂島孝平ha-jひとり空を見上げた朝は 薄い月寂しく見える 灼けた壁が続く未来が 明日(あした)を追い越そうとしてる  もう ゆずれない夢に背を向けずに 抱えて行こうとそう思うんだ  追い風にふくらんだシャツのボタンをひとつ外して 地図を破り捨てて 自由を探しに行くよ  あの飛行機雲と零(こぼ)れ出した想いが ガラス色の胸に浮かんでいるよ いざ此処に  雨の後の水たまりの上 消えては儚げに映る 君を僕を目に焼き付けた 想いが途切れないように  何故 いずれ僕らは無くすのだろう? 夢描く無垢(むく)な心  色づく季節の花が 抜ける河原の風が 独りになった僕の心を突いていくよ  あの頃の君の頬をつたう涙に 息づいてたものを刻んで行くよ この胸に  今 僕らの前に立ちはだかる 孤独さえ吹き飛ばせそうさ  追い風にふくらんだシャツのボタンをひとつ外して 地図を破り捨てて 自由を探しに行くよ  あの飛行機雲と零(こぼ)れ出した想いが ガラス色の胸に今でも伝っているよ  やがて季節変わって もう一度この場所に立って 懐かしむ時には君に笑っていて欲しい
心に夢を君には愛をGOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi KidsSatomi松本良喜松本良喜心に夢を君には愛を いつも忘れないように いつでも僕は君のそばにいる 気持ちはつたわる  雲ひとつなく澄んでいる 青い空に誘われて 気の向くまま何処か行こう 二人のために  ほろ苦い想い出なんか 今、空に解き放とう あの陽射しをくぐり抜けて 笑えるように  まぶしい太陽の粒子(つぶ)を 胸に吸い込んだら 昨日の涙の理由(わけ)も 笑顔へと染めてゆく 夏の風をまといながら  心に夢を君には愛を いつも忘れないように めぐる季節のなかでいつまでも 君と二人で 雨が降ったら少し休もう きっとすぐに晴れるだろう 急がなくてもいいから ゆっくり歩いて行きましょう  悩んではひとりたたずみ 強い風に背を向けて うつむいてる君の背中 抱いてあげる  きらめく夢の破片(かけら)を 拾い集めたなら 二人で陽射しをあびて 深呼吸してみよう すぐにきっと叶うはずさ  心に花を君には愛を いつも咲かせていたいから 僕の気持ちに嘘なんかないよ 信じて欲しい 淋しい朝も切ない夜も そっと瞳を閉じたなら いつでも僕は君のそばにいる 気持ちはつたわる  心に夢を君には愛を いつも忘れないように めぐる季節のなかでいつまでも 君と二人で 雨が降ったら 少し休もう きっとすぐに晴れるだろう 急がなくてもいいから ゆっくり歩いて行きましょう  la la la … la la la … la la la … la la la …
ギラ☆ギラKinKi KidsKinKi KidsSatomi本間昭光本間昭光ギラ☆ギラ☆ギラ 真夏の愛なんて 太陽のせいにしちゃったら ギラ☆ギラ☆ギラ 流されるままに 何でもできそうな気がして ギラ☆ギラ☆ギラ 心も躰(からだ)も 少し大胆になってもいいんじゃない ギラ☆ギラ きっとこの夏は いつもと違うでしょう  とろけそうな甘い接吻(キス) 触れ合うほどに熱く 境界線(さかい)があるほどにきっと 燃え上がってしまう太陽  でも気付いていないんでしょう 気持ちの裏側に 抱かれて翻弄されたい… ナ・ツ・ダ・カ・ラ  ギラ☆ギラ☆ギラ 真夏の愛なんて 太陽のせいにしちゃったら ギラ☆ギラ☆ギラ 流されるままに 何でもできそうな気がして ギラ☆ギラ☆ギラ 心も躰(からだ)も 少し大胆になってもいいんじゃない ギラ☆ギラ きっとこの夏は いつもと違うでしょう  弾けそうな熱い視線(ビーム) 時々送ってるのに 気付かない素振りを見せる あなたは計算してるの?  チャンスを窺(うかが)ってんでしょう そんなのお見通し お気に召すまま味わって… ゴ・ジ・ユ・ウ・ニ  ギラ☆ギラ☆ギラ 真夏なんだから あなたの前じゃ隠さない ギラ☆ギラ☆ギラ 欲望に秘めてる 態度はいつだって ウラハラ ギラ☆ギラ☆ギラ 心も躰(からだ)も 激しく燃えたいなら In The Night. ギラ☆ギラ まぶしいあなたに 恋する人魚(マーメイド)  ギラ☆ギラ☆ギラ 真夏の愛なんて 太陽のせいにしちゃったら ギラ☆ギラ☆ギラ 理性をだまして 何でもできそうな気がする ギラ☆ギラ☆ギラ 心も躰(からだ)も 少し大胆になってもいいんじゃない ギラ☆ギラ 夏が終わっても この愛はナ・ツ・ダ・カ・ラ
薄荷キャンディーPLATINA LYLICKinKi KidsPLATINA LYLICKinKi Kids松本隆Fredrik Hult・Ola Larsson・Oystein Grindheim・Henning HartungOystein Grindheim・Ola Larsson・Fredrik Hult・Henning Hartung静かに満ちてくる 波のつづれ織り 何度も泣かせたね ごめん  飴玉 持ってないかな? これが最後なの 白い歯 舌見せて 微笑(わら)う  君しか You're the one 見えない For love and one ほんとだよ 薄荷(ハッカ)の匂いの運命のひとさ ぼくの瞳(め)は 君しか映らない  ごらんよ あの光る星 北極星だよ 横には三日月の 小舟  心の計算機 そんなものないわ 無邪気に言い切った 君  I found my way  可愛い You're the one くせして For love and one 芯がある 未来を預ける価値のあるひとさ 嘘じゃない 君しか映らない  涼しい海風に このまま抱かれて  君だけ… You're the one For love and one 君だけがぼくが選ぶひと 竜巻みたいな時代に生きても 君となら 上手にやれるさ  君しか You're the one 見えない For love and one ほんとだよ 薄荷(ハッカ)の匂いの運命のひとさ ぼくの瞳(め)は 君しか映らない 君しか映らない
ね、がんばるよ。GOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi Kids吉田美和吉田美和・中村正人Ike Nelson・中村正人いつかお互いがいる世界が かけがえないものになるんだ 今はこの手が 約束 果たせる日まで支えるよ 強く 僕はいくよ  良く眠れた?って聞くと必ず君は ただ頷くんだ まだ夢の中気味な 朝一情けない笑顔見る日々は 大切な事教えてくれる鍵だ  孤独が幅を利かせる しあわせは鳴りをひそめる 流されぬ為 力がいる  いつもお互いがいる世界が ただひとつの大事な場所だ 今はこの手が 約束 果たせる日まで支えるよ 強く 僕はやるよ  詩人にはなれない カッコもつけられない 素直に伝える以外は 知らない  意味ない言葉飛び交う 辛らつな現在(いま)と戦う それで皮肉になるのは違う  いつかお互いがいる世界が かけがえないものになるんだ 今はこの手が 約束 果たせる日まで支えるよ 強く 僕はいくよ  君が言う“がんばって”を 捻くれず受け止められる 大きな人でいるよう がんばるよ  いつかお互いがいる世界が かけがえないものになるんだ 今はこの手が 約束 果たせる日まで支えるよ 強く いつもお互いがいる世界が ただひとつの大事な場所だ 今はこの手が 約束 果たせる日まで支えるよ 強く 僕はいくよ 僕はやるよ ね、がんばるよ
AnniversaryPLATINA LYLICKinKi KidsPLATINA LYLICKinKi KidsSatomi織田哲郎家原正樹星の数ほどいる 人のなかでボクは 偶然、あの日出逢い 恋に落ちたよ  愛が苦しみだと もし教えられても ボクは迷わずに キミを選んだだろう  この空で 数え切れない星が 生まれては 人知れず消えてゆくよ  「キミヲアイシテル」そんなひとことが 飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう もう二度とキミを 泣かせたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日  なんか不思議なんだ キミがボクを好きな 理由がわからないよ…そんなもんかな?  趣味や仕草だって 違っているけれど 最近、似てきた…と 友達に言われる  嘘吐いて キミを泣かせたあの日 ただボクは黙ったまま 何も出来ず  キミがいるだけで ありふれた日々が 鮮やかに彩られ 愛が満ちてゆくよ この気持ちだけは 忘れたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日  「キミヲアイシテル」そんなひとことが 飾らずに言えたなら どんなに楽なんだろう もう二度とキミを 泣かせたくないから 何気ない今日と云う日が ボクらの記念日
ビロードの闇GOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi KidsSatomi林田健司CHOKKAKU痛いくらいの不安をひとりで抱え 眠れぬ夜に打ちひしがれる こんな時代じゃ退屈な夢も 僕らは見ることさえ許されないだろう  砂漠のように辛辣(しんらつ)なこの都(まち)の片隅 息をひそめ 肩…擁(だ)き寄せ 接吻(キス)をしたね  ビロードの闇に融(と)けだす 剥(む)き出しになった愛情 僕はキミの手を握り シアワセの光が射す場所へと目指す 刹那(せつな)を擁(だ)きながら…  甘い願いを夢見て眠っていても 虚(うつ)ろな日々に愛は色褪せてしまう  琥珀(こはく)の月が照らしだすキミと云うオアシス 疲れきった 僕…潤す 腕のなかで  ビロードの闇を掠める 微(かす)かに光った純情 僕はキミの手を握り 希望と云う名の風をまとい歩き出した 彷徨人(さまよいびと)のように…  ビロードの闇に浮かんだ 愛する気持ちは本能 この澪(みを)つくし守るよ キミだけをこのまま  ビロードの闇に融(と)けだす 剥(む)き出しになった愛情 僕はキミの手を握り シアワセの光が射す場所へと目指す 刹那(せつな)を擁(だ)きながら…
SNOW! SNOW! SNOW!GOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi Kids秋元康伊秩弘将SNOW! SNOW! SNOW! 無力な雪よ 二人の愛を 隠せやしない  空から見えない羽根が 地上まで支配するように 心の奥に 静かに積もる  言葉にしてしまったら 思い出を傷つけるだろう 見つめるだけで 痛みがわかる 愛しき女(ヒト)よ  いくつの夜越えれば 最後の夢 忘れられるだろう 世界のどんな絶望より深くに 悲しみの行方  止まないSNOW! SNOW! SNOW! 無力な雪よ 昨日の街を 覆っているけど…  溶けてく雪のかけらを 結晶に戻せないように 掌の上 自由が残る  二人が過ごした日々は 木漏れ陽が溢れていたのに コートを着ても 冷たい風に 凍える記憶  何度のキスをすれば そのすべてをわかり合えたのか こんなにかけがえのない存在でも 届かない背中  止まないSNOW! SNOW! SNOW! 無力な雪よ 二人の愛を 隠せやしない  心にSNOW! SNOW! SNOW! 涙が降るよ 見上げた空に はかない奇跡  SNOW! SNOW! SNOW! 涙が降るよ 二人の愛は 未来の孤独
夏模様GOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi KidsSatomi林田健司佐久間誠夕陽が 窓の向こうで 音もたてず ゆっくり 沈んでゆく景色に 胸が 鷲掴みに ギュッてされた  小さな夢 抱えながら 躓き転んで 膝を擦りむいた 蒼い夏の日  アザミの咲く小路(こみち)を抜けて 蝉時雨(せみしぐれ)の波 追いかけてた やけに夕陽が滲んでいたのは いつかの夏模様 静かに甦る この胸に。  最近、忘れていたな… 立ち止まってみること はぐれた雲みたいに ボクは 街と社会(ひと)に流されていた  水彩画で描(か)いたような 夕暮れのなかを ボクは走ってた 蒼い夏の日  アザミの咲く小路(こみち)で今も 蝉時雨(せみしぐれ)はまだ聞こえますか? あの日にはもう戻れないけれど いつかの夏模様 今度、逢いにゆこう… 逢いにゆこう。  瞳閉じて見上げた空を 駆けてゆく風は 忘れかけた 蒼い夏と同じにおいがして 笑顔が込み上げる  アザミの咲く小路(こみち)を抜けて 蝉時雨(せみしぐれ)の波 追いかけてた やけに夕陽が滲んでいたのは いつかの夏模様 静かに甦る この胸に。
Harmony of DecemberGOLD LYLICKinKi KidsGOLD LYLICKinKi Kidsマシコタツロウマシコタツロウha-j乾いた北風が ひゅるり落ち葉を集めてる 「今夜は雪が降りそうだね」うれしそうな声で いつもの公園に 今日は静かな夜が来る つないだ指がとてもやさしい ふたりきりの温度  ふと気づけばいつも隣で笑ってる 僕の心に咲く花  君に会いたい いま会いたい 離れた一秒も 僕の想いは 夜空彷徨う白い羽さ 君を抱いて 羽ばたいて 永遠(とわ)よりも彼方へ 消えないでいて この恋よずっと  忙しそうな街に 埋もれない優しさがある 道を行き交う微笑み見ると 良かったなって思える  君の願い事が叶うように僕は そっと守っていくんだ  君に会いたい いま会いたい 離れた一秒も 僕の想いは 夜空彷徨う白い羽さ 君を抱いて 羽ばたいて 永遠(とわ)よりも彼方へ 消えないでいて この恋よずっと  何度もキスを重ね 12月を奏でよう 君との日々に 僕は生きているよ  君に会いたい いま会いたい どんな言葉よりも そばにおいで 君がいるなら ただそれだけで…  君に会いたい いま会いたい 離れた一秒も 僕の想いは 夜空彷徨う白い羽さ 君を抱いて 羽ばたいて 永遠(とわ)よりも彼方へ 消えないでいて この恋よずっと  乾いた北風が ひゅるり落ち葉を集めてる 「今夜は雪が降りそうだね」君とふたり…uh
BRAND NEW SONGKinKi KidsKinKi KidsGajinGajinCHOKKAKUOh baby, Shooby-doo 蒼色の Shooby-doo あの空に 唄うよ BRAND NEW SONG  シャツのほころび なにげに見つけるキミ ちょっと苦笑い まるで気づかなかった…  風はいつもそう 悪戯に通り 街の色を変えてく  やっぱり キミの傍(そば)が キミの腕が 自然でいい どんなに 離れてても いつでも ココにいる 廻り続ける merry-go-round 手を離さないように 僕らは時間(とき)を旅するのさ  Oh baby, Shooby-doo 太陽と Shooby-doo 舞うメロディ I'm gonna be... You're gonna be... oh yeah Shooby-doo 蒼色の Shooby-doo あの空に 唄うよ BRAND NEW SONG  あたりまえのdays あたりまえに送って 僕らは何か 忘れ物したみたい  波は絶え間なく 寄せては還して 胸の居場所 惑わす  やっぱり キミの声が キミの愛が 心地よくて いっきに 肩のチカラ 抜けていくようで… まだまだ遠い long & winding road 見失わないように 僕らは歩き続けるのさ  Shooby-doo 永遠の Shooby-doo 華咲かそう この手に その手に Shooby-doo 太陽と Shooby-doo 舞うメロディ I'm gonna be... You're gonna be... oh yeah Shooby-doo 蒼色の Shooby-doo あの空に 唄うよ BRAND NEW SONG
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