Suara「Infinity 希望の扉」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
トキノタイカSuaraSuara須谷尚子衣笠道雄・松岡純也衣笠道雄闇の静寂に 蠢くモノ 恐ろしくて 目を逸らせずに それを見ていた  私は ひどく怯えてる (覆いつくす 飲み込まれてゆく) どうしようもないほどに 逃れられぬ最期の刻  与えてすべて 不滅なるモノ 私を 私に 形作りなさい 求めてすべて 不滅なるモノ 私と交わした 永久の約束 天を貫くような 新たな光となれ  目にするモノに 胸高鳴る 荒々しく 産声上げる 赤子のように  私は ひどく安堵する (生まれ変わる 引き寄せられてく) どうしようもないほどに かけがえないこの瞬間  失くしてすべて 不滅なるモノ 私を 私に さあお返しなさい 望んですべて 不滅なるモノ 私に宿した 永久の記憶を 空を引き裂くような 轟く光となれ  限りある命尽きゆきて 還りゆく来世へ 抗えぬ流れなり 不滅なるモノの 悲しき宿命  与えてすべて 不滅なるモノ 私を 私に 形作りなさい 求めてすべて 不滅なるモノ 私と交わした 永久の約束 天を貫くような 新たな光となれ 先行く光となれ
戦刃幻夢SuaraSuara須谷尚子石川真也衣笠道雄明日を目指して 明日を信じて 世界中の夢を この腕に掴もう  振り返ること忘れ ただ一人 がむしゃらに走り続けていたね 闘いの日々何と闘っていたのか 今も今でも分からないけど  手を伸ばそう 闇の向こうに恐れることない  明日を目指して 心のままに 無常にもこの世界は繰り返す 明日を目指して 心ゆくまま 世界中の夢を この腕に掴もう  いい事ばかり続く毎日じゃ 物足りない 強い刺激が欲しい 戻らない日々無くしたものあるけど 手に入れたもの 数え切れない  闇の中に見えた光を 逃さないように  明日を信じて 心のままに 無常にもこの世界は溢れてる 明日を信じて 心ゆくまま 世界中の夢を この胸に  小さな夢が絡み合って世界を形作る  明日を目指して 心のままに 無常にもこの世界は繰り返す 明日を目指して 心ゆくまま 世界中の夢を この腕に掴もう すべてを
人なんだSuaraSuara下川直哉・須谷尚子下川直哉塚﨑陽平人なんだ 悩むだろ 歩んできた道 間違いじゃなくても 人だから 誰かに支えられて ただ自分らしく 生きてく  過ち探して 戻れない 戻らない  君が霞む ためらいに うまく言い出せなくて 何度だって 悩みも 不安も 分かち合うから  この世界にはらはら積もる悲しみは 意味があるはず  人なんだ 強くても 弱気にもなるさ 繰り返されるけど 人だから 誰かを支えながら 今自分らしく 踏み出す  あの日の言葉で 解かしてく 解けてゆく  君が言った 大丈夫 たぶん何とかなるさ いつもそばにいるのに 遠くて すれ違うから  この想いはひらひら舞って 約束の意味を伝える  人なんだ 弱くても 戻る場所がある 必ず思い出す 人だから 誰かに託せばいい その軌跡は きっと継る  見上げた空には 星は見えないけど 君の目に浮かぶ涙は 確かに星をとらえてた  人なんだ 悩むだろ 歩んできた道 間違いじゃなくても 人だから 誰かに支えられて ただ自分らしく 生きてく  人なんだ 果てしなく つづく闇の中 足跡を辿れば 人は皆 誰かのために歩み 道しるべとして うたわれてく
永劫の定めSuaraSuara須谷尚子松岡純也過去の過ちは いつ許されるのでしょう 消えない永劫の罪  幾度となく希望を挫かれようとも 差し伸べる救いの兆しを探して探して  明日は知らぬ 誰ぞ向かう 未来は定められしものとしても 幸い乞い願いて 懸命に生きてゆく あるがままに受け止めよう 未来は定められしものとしても いつか許されると心から信じている  哀しい過ちを 黒く塗りつぶそうとも 消せない永劫の闇  幾度となく希望を奪われようとも 指し示す救いの兆しを感じて感じて  明日は知らぬ 誰ぞ向かう 未来は定められしものとしても 育み乞い願いて 疑わず生きてゆく あるがままに受け止めよう 未来は定められしものとしても 闇照らす光になれること信じている  祈りを力にして 光慈しみて たゆまぬように 貴きものよ  明日は知らぬ 誰ぞ向かう 未来は定められしものとしても 幸い乞い願いて 懸命に生きてゆく あるがままに受け止めよう 未来は定められしものとしても 自分で選んだとマコトの行く末を心から信じて
望郷SuaraSuara須谷尚子松岡純也松岡純也秘かに打ち明けた夢 からかわれて 何故なのかわからない 幼い私 今日という日は今日しかないことを 悲しいくらい気付かず 知らずに愚かで  溢れる思い胸に隠して 時は流れても消せない 消せない  本当に大切なもの 目には決して映らない 心が感じてしまうものね 本当に大切なもの 目には映せない 心が感じる  秘かに打ち明けて からかわれた夢 その訳は今の私ならわかるよ 今日という日は今日しかないことを 悲しいくらい 気付かぬフリして愚かで  胸に隠した溢れる思い 時は流れても消せない 消せない  本当に帰りたい場所 君がここにいないなら 心は乾いてしまうものね 本当に帰りたい場所 君がいないなら 心は乾くの  心満たされゆくその場所へ 私を帰して 帰して  本当に大切なもの 目には決して映らない 心が感じてしまうものね 本当に大切なもの 目には映せない 心が感じる 心が求めるの
わが身捧げてSuaraSuara須谷尚子石川真也衣笠道雄遠い遠い日よ 忘れがたき 愛しい人 あなた様よ  願うは浅はかに 恐れ多し 安らかなお眠りにつくように わが身を捧げて  いついつの日にも あなた様よ お慰めいたしましょう  遠い遠い日よ 忘れがたき 悲しい人 あなた様よ  契りはしたたかに 揺らぐ心 お怒りをお忘れになるように わが身を殺して  いついつの日にも あなた様よ すべてお委ねしましょう
自由な風SuaraSuara須谷尚子松岡純也松岡純也夜空きらめく あまたの星よりも かなえたい夢 覆いつくすほどに  二度ともうこの場所に 戻れなくなるとしても 思い残すことは何もない  目の前の 広がる 広がる世界へ 大地 力強く蹴り出して 希望を胸に抱いて 自由な風 つかまえにゆこう  きらめく星が 涙でかすんでも 見上げた夢は 輝き増すばかり  過ぎた過去は色褪せ 忘れゆくものとしても 決して変わることのないものがある  目の前の 未知なる 未知なる世界へ 大地 力強く踏みしめて 不安な心かき消せ 自由な風 つかまえにゆこう  私のつかまえた 風は指をすり抜けて立ち止まらず 歩み続けよと 空の彼方 消えてゆく  目の前の 新たな 新たな世界へ 大地 力強く蹴りだして 世界の終わる果てまで 自由な風 つかまえにゆこう
愛おしき欠片SuaraSuara須谷尚子衣笠道雄衣笠道雄憶えていますか やさしいくすぐる声 逃げる雲を赤く燃やして 空に闇を広げたら 夜を呼び寄せる  醜い姿をして 這いずる夢を見ていた  憧れしそなたの 切なき眼 この世の悲しみを すくいとるような 諭すように 秘かに教えてくれた この世はかけがえのないもので作られている  憶えていますと やさしく答えてみる 逃げる月と星を追いかけ 空に光が射したら 朝を誘い込む  硬い殻を脱ぎ捨て 飛び去る夢を見ていた  愛おしきそなたの 健気な眼 この世の不条理を 憂い嘆くような 守るように 秘かに教えてくれた この世を形作る欠片なんだと あなたも  天仰ぎ 瑠璃色の羽根をはばたかせて 強さと気高きひとときの命 美しきそなたよ  憧れしそなたが 教えてくれた この世は かけがえのないものばかりと 愛おしきそなたが 教えてくれた この世を形作る欠片なんだと あなたも すべては
天命の傀儡SuaraSuara須谷尚子衣笠道雄衣笠道雄儚き生きものかな 誰より欲深く 望み尽きることなく永遠を願う  それは謀か それとも戯れか あなたの創りしもの 疑わず逆らわず従うわ  果てしない時をかけて命を繋ぐ 命は何処からきて何処へかえってゆくのだろう ひとつひとつ時をかけて繋ぐ命の理を読み解けば 悲しきものの天命を書き換えることができるの  尊き生きものかな 誰かの為生きる 愛しいものの為に死をも恐れずに  それは謀か それとも戯れか あなたが与えるもの 疑わず逆らわず従うわ  果てしない時をかけて想いを繋ぐ 残されたものの中 引き継がれてゆくのだろう ひとつひとつ時をかけて繋ぐ想いの理を読み解けば 悲しきものの天命を終わらせることができるの  はるか高みで人を見おろして 赴くままに人を操る並びなきものよ  果てしない時をかけて命を繋ぐ 命は何処からきて何処へかえってゆくのだろう ひとつひとつ時をかけて繋ぐ命の理を読み解けば 悲しきものの天命を書き換えることができるの
理燃-コトワリ-SuaraSuara須谷尚子松岡純也松岡純也その眼差しは 切なく心を染める さざれ涙に胸奮えて 我の尊き希望の燈よ  秘め事は遥か昔に 交わされた契りなり 廻り逢う定めは常に 逃れられない理燃  さらりさらり 流れる河のように止まることなく 無情にも過ぎ往くけど  君は誰を想う 誰のために生きて 誰を見つめている その眼差しは優しく心を染める 無垢な涙が胸に響く 暗闇照らす希望の燈よ  夢事は遥か昔に 刻まれた祈りなり 惹かれあう定めは常に 計り知れない理燃  ゆらりゆらり 揺らめく波のように果てることなく 裏腹に浮きて沈む  我は君を想う 君のために生きて 君を見つめている その眼差しは哀しく心を染める 未練涙が胸に残る 暗闇照らす希望の燈よ  人想うこと限りなく 儚き願いは淡く掴めぬけど  さらりさらり 流れる河のように止まることなく 無情にも過ぎ往くけど  君は誰を想う 誰のために生きて 誰を見つめている その眼差しは切なく心を染める さざれ涙に胸奮えて 誰よりも君を想う 何よりも汚れなく 我の尊き希望の燈よ
流転の祈りSuaraSuara須谷尚子石川真也誰にでも 心の中に 隠している 癒せない傷を  大切なものを なくしたくはない 掴んだ手の中で壊れてゆく  大いなる神の力に 操られてる 与えられた悲しみは 計り知れない あやまちを何度となく 繰り返しても かわらない運命 許される日まで  歩いてる 同じところを 抜け出せない 見続ける夢を  大切なものを 壊したくはない 両手で包み込む 祈るように  大いなる神の力に 試されている 与えられる悲しみを乗り越えゆけと 望むこと何度となく 砕かれようと かえられない運命 繰り返す  大いなる神の裁き 与えください どんなつらい代償も 受け入れます  大いなる神の力に 操られてる 与えられた悲しみは 計り知れない あやまちを何度となく 繰り返しても かわらない運命 許される日まで
百日草SuaraSuara巽明子松岡純也松岡純也崩れ落ちる 永久の定め ぬくもりは消えて 色も無く 目の前には 弱く脆い うたわれる世界  ただ一人 哀しみで砕けようとも 夢の中 時を越えて 生きてゆける  白い花びらに あなたの面影刻み 蒼い空高く届けよう 名も無きこの詩 夢の中 あなたの面影探す 巡り会える奇跡を信じて  零れ落ちる 涙の雨 影もない部屋で 一人待つ 目を閉じると 深く沈む 静寂の世界  この腕の温もりが消える それまで 幻か夢でも 抱きしめて欲しい  紅い花びらは あなたの鼓動のようで 遠い日の記憶 閉ざされた心を揺さぶる 闇の中 閉じ込められたとしても 光見つけ めぐり逢うはず  あなたが残したこの詩 消えることはきっとない また誰かに届くだろう  白白と夜が明けてゆく 今日も  白い花びらに あなたの面影刻み 蒼い空高く届けよう 名も無きこの詩 夢の中 あなたの面影探す 巡り会える奇跡を信じて
哀哀SuaraSuara半田麻里子松岡純也松岡純也灯りは消えて 残された祈り 軋(きし)む心 こんなに信じていたのに 偽りなんて 塗り重ね続ければきっと馴染んでいくものだと  ふたつの色 混ぜ合わせても 濁ってく 哀しみの色へ  汚れてるのはきっと私の心 そうでしょう? 貴方の言葉、形、全てが嘘だと 上手く騙して 守ることしかできないくらい 哀しい日々を 繰り返してる  足りないものだらけ それが心地いい いつまでも 繋がっていたいけれど 望んでも 変えられない明日(あす)があること 全部、わかってる  ふたつの音 重ねてみても 変わらない 鮮やかな音へ  「“自由な二人”なんて不自由なことばかりで この目に見えるものは全て偽り」と 嘯(うそぶ)くことで 守ることしかできないくらい 哀しい日々を 繰り返してる
Find meSuaraSuara半田麻里子半田麻里子半田麻里子偽りのない心 確かめるのは難しい 広い世界の隅で 一人溺れてる  芽を開いた“わからないこと”ばかり 探してしまうのはもうやめよう  Find me 夜は明けた 濡れた手はもう乾いてる いつの日にか僕ら 互いに見える景色の話をしようか  埋もれてしまうのなら いっそこの手で壊して 失って気付いてく 悲しいことでしょう  Find me ここにいるよ 震える声が響く いつの日にか僕ら 辿り着けるだろうか あの丘の先へ  哀しくなるのは弱さではない 泣きたくなるのは焦がれてるから 寂しくなるのはもう慣れた 未来の輪郭に触れて 確かめて  Find me 夜は明けた 濡れた手はもう乾いてる いつの日にか僕ら 互いに見える景色の話をしようか
Pure ContrastSuaraSuara巽明子半田麻里子松岡純也校舎に響く声 風に揺れるカーテン 夕日に向かってく あなたの影をさがす  恋いの別れ道 迷ったとしても やわらかな風が そっとわたしの背中押してくれたの  あなたの声に あなたの腕に いつもずっと包まれたい 片恋いだとしても 後悔しない あなたの笑顔 あなたの仕草 今もずっと感じられる 潤んだ瞳に 恋いのコントラスト  放課後の教室 あかく染まる横顔 声をかけたなら この恋いは動き出す?  大人になればもう 迷わないのかな 爽やかな風は そっとわたしの肩を追い越してゆく  わたしの指に わたしの髪に いつかそっと触れてほしい 片恋いだとしても 一緒にいたい わたしの想い わたしの涙 いつかきっと伝えたくて 不器用な心に 恋いのコントラスト  大切な恋い 揺れ動いても そう... 選んだ道を信じて  あなたの声に あなたの腕に いつもずっと包まれたい 片恋いだとしても 後悔しない あなたの笑顔 あなたの仕草 今もずっと感じられる 潤んだ瞳に 恋いのコントラスト
希望の扉SuaraSuara巽明子巽明子半田麻里子あと何回泣けば 笑える日が来るのだろう 答えばかりを求め さまよってる 誰かのせいにして すべて投げ出したくなる そんな夜さえあった  希望の扉は どこかにきっとある 空見上げ 涙ぬぐって歩こう  遠く光る未来 今は届かなくても 信じる気持ちを 決して失くさないように どんなに暗闇で 立ちすくんだとしても 踏み出した一歩が 明日を動かしてく  走り続ける日々 どんな意味があるのだろう 大きな荷物 ひとり抱えながら 描いた道の途中 振り出しに戻るたびに 何度くじけただろう  どこまでも続く 終わりないこの道 辛くても 振り向かないで進もう  遠く光る未来 今はかすんでいても 信じる自分を 決して諦めないで どんなに手探りで 泣きながら進む道 小さな一歩でも 明日は動いてゆく  遠く光る未来 今は届かなくても 信じる気持ちを 決して失くさないように どんなに暗闇で 立ちすくんだとしても 踏み出した一歩が 明日を動かしてく  遠く光る未来 今はかすんでいても 信じる自分を 決して諦めないで どんなに手探りで 泣きながら進む道 小さな一歩でも 明日は動いてゆく
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